ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

白米(大豆を含む)

大した記事じゃないからという理由で、書いたそばから放流してしまうと、記事の在庫がどんどん減ってしまうのです。さきほど「鯛の尾頭付き」という記事を85年の阪神タイガースのスタメンが誰だったかだけ調べて、ちゃらちゃらっと10分ぐらいで書きなぐった挙句、800文字ぐらいにしかならなかったので考えもせずに放流してしまった後で「あー、やっぱりもうちょっと寝かせて、ふくらませてから、21時の記事にしたほうがよかったかなぁ……」と思ったりもするのですが、書いて記事を放流した瞬間に何を書いたかなんてのはきれいさっぱりわすれてしまうぐらいなので、そんなに深く考えているわけではありません。

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変な話ですが、自分の記事を久しぶりに読んで「なんじゃこのわけのわからん記事は!」と自分自身で呆れて笑うなんてことが多々あります。自分で書いて、自分で笑って、忘れて、もう一度笑って、という循環。ものすごくエコロジー。自分の記事を自分でパクるなんてこともちょいちょいあります。前に書いていたブログ「負けいくさ」の記事を読み直して、もう一度同じようなネタで書いてみたり。そんなことはしょっちゅうです。だって、書いた本人が忘れているんですから。自家発電!なんて言ってたりもします。

それはそうと、今回は新鮮なネタを用意していたのですが、なんとなく放置して熟成して、たぶんなんだかわからないけど腐ってはいないよね、ぐらいのネタです。鯛の記事も大した記事ではなかったのですが、それよりも大したことがないかもしれません。

百聞は一見にしかずです。こちらの画像をごらんください。

間違えました。こちらです。

「白米(大豆を含む)」です。豆ごはんというわけでもなく、普通の白いごはんでした。大豆を含んでいると書かれていたのですが、どこにも大豆の姿はなく、なぜわざわざ「(大豆を含む)」と書いてあるのでしょう。

先に言っておきますが、答えはわかりませんよ。私も知りません。もんにょりする気持ちをみなさんにもおすそ分けするためだけに文章を書いています。世の中、なんでもかんでも答えがあると思ったら大間違いです。答えのないこともたくさんあるのです。ちなみに、ググっても答えはありません。ないと思います。私自身、気になったので調べてみたのですが、わかりませんでした。

もしかしたら、たくさん作られるお弁当の中の一つにだけ、ごはんの中に大豆が入っていて、それを引き当てたら、おもちゃの缶詰がもらえるとか!金・銀・パールプレゼント!とか。となると、私の食べたのはハズレだったようです。残念。合掌。

Instagramの投稿をブログの記事に埋め込む方法

Instagramの記事をブログに埋め込むのは結構簡単なのです。

パソコンでInstagramを開いて、自分の投稿を選んで、右下の「…」を選ぶと「埋め込み」か「キャンセル」かを聞いてきますから、「埋め込み」を選んでから「埋め込みコードをコピー」しましょう。そんでもって、はてなブログの記事を書くところで「HTML編集」にしてから、ややこしい英語いっぱいのをぺちょっと貼り付けましょう。

 

採血の時のよくわからない楽しみ。#絵日記 #らくがき

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こんな感じになるんですけど、パソコンとかタブレットで見ると、かなりの横に広がります。これでもいいっちゃいいんですが、あんまりにも横にべよーっと広がるのはあんまり好きじゃないんです。ですので、調整しちゃいます。

HTML編集で「max-width: 658px」という部分を選んで、658pxを400pxとかにするとよい感じになります。

 

くらべる時代という本を買いました。#絵日記 #本

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今回は極端なことをするために150pxにしてみました。さすがに150pxは狭いので非実用的ですね。

……よくよく考えたら、はてなブログの右側にもInstagramとの連携のアイコンがありましたね。アイコンがない場合はプラスのアイコンを選んで、Instagramのアイコンを追加しちゃいましょう。

https://www.instagram.com/p/BTu60BUgT3c/

ぷっちょ獺祭を発見!#絵日記 #らくがき

そのままだと、やっぱりかなり横に広がってしまいます。はてなブログからの連携で貼り付けた場合は、見たまま編集でサイズを調整することができます。

https://www.instagram.com/p/BTu60BUgT3c/

ぷっちょ獺祭を発見!#絵日記 #らくがき

150PXにしてみました。やはりここまで極端にすると小さい。

Instagramから、埋め込みコードを引っ張ってきて貼り付けると「フォローする」ボタンが出るので、Instagramのフォロワーを増やしたい方はInstagramから引っ張ってくるほうがよさそうです。 

ちなみに、Instagramなんですが、絵日記というか、らくがきを載せたりして遊んでいます。Twitterに連携したりもしてます。

お休みなので、いろいろと試して遊んでいます。

お問い合わせ - ぐわぐわ団

こんなページを作ったり。Googleフォームを使うと簡単にお問い合わせのページが作れました。何を期待しているのか謎です。合掌。 

ジャーマンについて

たまには、読んでいただいているみなさんのお役に立つような記事を書こうと思うのです。というわけで、今回はジャーマンについて。

ジャーマンとは、ドイツ人やドイツ語のことを指します。ドイツの、ドイツ風の、というように複合語で使うこともあります。決して、炊飯器人間のことではありません。ここで笑わないと、もう笑うところはありませんので心してください。

「私の妻はジャーマンなんだよ。」なんて使い方をする人もいるかもしれませんが、あんまり聞きません。でもそれは、妻がジャーマンな人と知り合いではないからかもしれません。「大学でジャーマンを勉強しています。」と言う人にもあんまり会いません。普通にドイツ語で通じますからね。フランス語はフラ語、中国語はチャイ語、でも、ドイツ語をドイ語とは言わなかったような気がします。裏を取るのも面倒なので、今の大学生はどうだかわかりません。

やはり、ジャーマンプラスアルファで使うことが多いですね、ジャーマン。ジャーマンポテトというのは、じゃがいもとベーコンでぐちゃぐちゃとした料理です。ぐちゃぐちゃとしたという時点で料理のこととは思えませんが、そんな感じだから仕方ないのです。レシピはクックパッドで検索すれば、現時点でレシピ数が2,931もありますから、そちらを参考にしてください。クックパッドにドイツ人が押し寄せている感じです。

ジャーマンメタルという言葉もあります。ヘヴィメタルのサブジャンルのひとつです。これまた知ったかぶって「ジャーマンメタルという言葉もあります」なんて書きましたが、ジャーマンメタルバンドなんて、ハロウィンぐらいしか聴いたことがありませんし、Wikipediaで調べてみたら、

なお、これらのジャンルをジャーマンメタルと呼ばれるきっかけとなったハロウィン自身は、メンバーチェンジ等もあり、こちらの意味での典型的なジャーマンメタルとは必ずしもいえない。

などと書かれているではありませんか。残念なことです。

さて、ジャーマンを語るにあたり、はずせないのがジャーマンスープレックスです。相手の後ろに回りこみ、抱えたまま、相手の頭が円を描くように反り投げて叩き落とすエグい技です。昔は、ジャーマンスープレックスなんかくらったら確実にスリーカウントだったですが、今は技のインフレに喘ぐプロレス界、ジャーマンスープレックスでカウント3つなどありえないのです。大変な時代です。

ジャーマンが、みなさんのお役に立てば何よりです。合掌。

<おまけ>

Instagramでペラっとお絵描きを載せたりしてます。よく雑誌でコラムとかの横に、字がこちゃこちゃと書いてあって、そんでもって絵が描いてあるような、アレなんて言うのかわからないんですが、そういうのが結構好きなのです。

 

ぷっちょ獺祭を発見!#絵日記 #らくがき

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とりあえず埋め込みしてみよう。再び合掌。

ブリーフケース

私が最初に買ったパソコンのOSはWindows98だったのですが、よくわからなかったのが「ブリーフケース」です。

なんといっても、ブリーフです。小学生男子の9割がグンゼの白いブリーフを履いていたと思うのですが、今も履いているのでしょうか。なんとなく恥ずかしい感じがする、ブリーフという言葉の響き。困ったことに、そのイメージが強過ぎて、Windowsのブリーフケースがいかに便利であろうとも使うことをためらっているうちに、ブリーフケースは役目を終えてしまったのか、なくなってしまいました。

調べてみると、2台のパソコンを使ってファイルの編集をする場合に、常にファイルを最新のものにするカラクリなんだとか。いまやクラウドを使ってファイルを編集する世の中ですから、ブリーフケースを使う必要もないのかもしれません。

となれば、白いブリーフを入れるケースこそ、名実ともにブリーフケースとなるのではないでしょうか。ブリーフを汚してしまった時に、すぐに替えのブリーフを取り出せるよう、ブリーフケースにブリーフを詰めておかねばなりません。

「猫をかん袋に押し込んで、ぽんと蹴りゃ、にゃんと鳴く」という、とんでもない歌をご存知でしょうか。「山寺の和尚さん」という歌です。

「ブリーフをブリーフケースに押し込んで、ぽんと蹴りゃ、にゃんと鳴く」という、とんでもない歌もあります。ブリーフがにゃんと鳴くという、これまたとんでもない歌です。ご存知ないでしょうか。さきほど、私が考えついた歌ですから、ご存知ないのも無理のないことです。ブリーフ!ブリーフ!

さあ、どうにもこうにも話が先に進みません。

ブリーフの話題で1,000文字書こうということが、そもそもしんどい話なのです。ですので、残り300文字はブリーフ!を連呼して終わります。

ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!ブリーフ!合掌。