ぐわぐわ団

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茶室の4人使用

大河ドラマ『真田丸』のワンシーンを元に、相方がお絵描きしてくれました。

千利休、豊臣秀吉、上杉景勝、真田信繁の4人が狭い茶室に入って、桂文枝演じる千利休が「ちとせもうおますな」と言う名シーンです。

私自身は茶の嗜みは全くございませんで、3回ぐるぐるとお茶碗を回して、ググッと飲み干してから「結構なお手前で……」と言えば良いぐらいの認識でしかありません。くら寿司やスシローなんかで粉末のお茶を立てて飲みますゆえ、そこそこお茶レベルは高いのではないかと自負しております。

そんなことよりお茶の世界ですが、表千家と裏千家がありますよね。その『裏千家』という言葉の持つ独特の妖しさには興味を引かれます。裏って何なんだろうか、それは表には出せない何かがあるのだろうかと。それこそ、秘密結社っぽさを感じたりするのです。お茶を点てる奥義みたいなのがあって、表千家では禁じ手とされる、念力で茶釜を一瞬で沸かす技とか、お茶菓子の大きさが隣の人のと違う時に一瞬で取り替えてしまう技とか、そういう奥義が裏千家にはあるような雰囲気なのです。

そこそこ長く生きているはずなのに、裏千家をダークサイドな秘密結社っぽいとワールドワイドウェブを通して全世界に発信してしまう恥さらしを堂々とやってのけていますが、全世界には裏千家を妖しいと思っている人が私以外にもいて、共感していただけるのではないかと考えております。

千利休の親玉が万利休だという事実もこっそり添えておきましょうね。

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