ぐわぐわ団

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とんかつがめっちょこ熱かった件と、あっあっ鍋をどう発音するかの件

「どて風煮込みとんかつ」というのを食べたんですよ。

こんなの。めっちょこ分厚いとんかつだったんです。揚げたてで熱々、鉄鍋も熱々、とにかくカンカンに熱くて、最高に美味しかったわけですが、問題がひとつ。とんかつのはしっこの部分は脂身とお肉の境界線で、とくに分厚くて、さくっと噛み切ることができなかったわけです。脂身は大好きですし、豚肉の美味しさは脂身にありと思っているので、そういう状況はモアベターなわけですが、揚げたてで熱々、鉄鍋も熱々という、熱々コンビがここにきて、熱々な猛威を振るうわけです。

図に描いてみました。文章でぐっちゃぐっちゃ書くよりも、100倍わかりやすいと思います。百聞は一見に如かず、一見さんお断り。まずはこちらをごらんください。

噛みきれないで、歯がとんかつに刺さります。刺さると当然のことながら抜けませんね。そんな状況で、とんかつが熱々だったとしたらどうなりますか。とんかつはワシントンが重力を発見したので、下に下に落ちようとします。下に落ちようとするとんかつを支えるのは下くちびるです。下くちびるがとんかつと接触し、そのとんかつが熱々だったとすればどうなるか。熱いですね。掛け値なく、めっちょこ熱いわけです。

とんかつの旨味が熱さを通して、歯の隙間から、それはもうどんどんカミングアウトするのですが、一方で下くちびるは戦争状態です。熱さが下くちびるの粘膜をどんどん侵略して、べろべろになるのです。熱さ寒さも彼岸までといいますが、彼岸まで待っていたら、下くちびるがべろんべろんどころか、

べろんべろん

になってしまうわけです。なぜに大文字にする必要があるのかはよくわかりませんが、それほどの状況であるとお伝えしたいのです。

それはそうと、こちらの写真をご覧ください。

「あっあっ鍋」と書いています。 

「あつあつ鍋」ではありません。「あっあっ鍋」です。どのように発音すればよいのでしょう。実に悩ましいのです。

「あっ……見ないで……」の「あっ」を2回繰り返して、その後ろに「鍋」と発音するようにすればいいのでしょうか。なんとなくセクシーな感じがしますね。

さすがに、これは絵に描いても伝わりにくい話だなぁと思いますね。ブログの限界を感じます。いかにわかりやすく伝えるか、文章だけに固執していても、どうにもならなくなってきているのです。メディアミックスが必要な時代が来たのです。みなさんも、どうか、お身体を大切に。合掌。

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