ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

社長は代表取締役から取締役会長へ

経済ニュースなどでよく目にするのが「○○社長は代表取締役を退任し、代表権のない取締役会長へ」という流れ。たまーに、代表権を持ったまま、代表取締役会長になる人もいますけど、新社長就任にあたり、前社長は会長へ、というのが一般的なようです。

だからどうしたという話ではあるのですが、そんなに簡単に社長から会長になってもよいものでしょうか。わけがわからないと思いますが、書いている当の本人もさっぱりわけがわかりません。なんとなく、社長から会長になる流れを批判し、パイプをくわえながら「だいたいやねぇ」と評論家っぽいことをしたいだけなのです。

社長が会長になるとはどういうことだ!

そんなに簡単に会長に就任してよいのか!

会長軽視だ!社長は会長の器として最適なのか!

偉そうに上から色々と言いたいのです。とはいえ、どこの会社というわけではありません。なんとなく批判をしたところで、ふんわりとした話にしかなりません。かといって、どこの会社と特定したところで、これまた株主でもなければ取引先でもない、いわば外野が何を言っても蚊帳の外でしかありません。どこの誰かと特定する気もありません。そんなことをして訴えられたら目も当てられませんし、実際にそんな人はいないのです。私はただ、「だいたいやねぇ」という感じで評論家ごっこをしたいだけなのです。

 

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仕方がないので、私が以前、脳内で設立したぐわぐわホールディングスを取り上げることにします。 ぐわぐわ団に対するアンチ活動を抑え込むためにアンチぐわぐわ団を作り、その上部組織として持ち株会社であるぐわぐわホールディングスを設立しました。あくまで、私の頭の中の話で、本当に設立するとなると登記費用だの何だのと、いろいろとお金がかかるのです。世知辛い世の中です。

ぐわぐわホールディングスのトップはとりさんです。ただし、とりさんは代表取締役社長ではなく、CEO兼最高経営責任者でした。前提条件が違う以上、批評しようがありません。とりさんがCEO兼最高経営責任者を辞任し、取締役会長になるという動きもありません。私が勝手に代表取締役社長から取締役会長になる動きに対して批判しようとしているものの、ぐわぐわホールディングスは、更なる成長に向けて様々な選択肢を検討しておりますが、本件を含め、現時点で決定した事実はございません。

ここまで、まったく中身のない話をずるずると続けてきましたが、ぐわぐわ団グループは、更なる成長に向けて様々な選択肢を検討しておりますが、本件を含め、現時点で決定した事実はございません。合掌。