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【ネタバレ注意】哭きの竜 ジェネシス

一日に何度更新するんだ!とお怒りの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回ばかりはテンション上がりまくりで、こりゃもう書かずには寝られません!ってぐらいに、くわーっとなっちゃってますので、キーボードガンガンに叩きまくりです。何をそんなにってタイトル見ればわかると思いますが「哭きの竜 ジェネシス」です!セブンイレブンに4冊も並んでて、「哭きの竜」大好きな私がそんなの手に取らないわけがないのです。nanacoでピッと支払って、むしゃぶるように読みましたね。

「哭きの竜」というのは、竜が麻雀を打つ間にヤクザがドンパチやらかしてどーん!って感じの漫画です。これまた私の大好きな本宮春樹というヤクザがいましてね、1人敵の本拠地に乗り込んで、鉄砲片手にうおー!って叫びながら突っ込んでいくんですが、そりゃもう当然のように蜂の巣にされるんですよ。どさっと倒れて。そんでもって死んだと思ってたら、突然息を吹き返して、相手の親分に一撃与えるわけですね。それで息絶えると。もう、なんのこっちゃかわかりませんよね。それぐらい好きなんですよ、本宮春樹、そして哭きの竜が。

そんな「哭きの竜」の最新作ですよ!暴対法が施行されてもはや虫の息のヤクザが、実は元気に頑張ってます!って漫画です。甲斐正三の息子、甲斐正太がこれまたシビれるんですよ。「暴対法が施行されてから、わしら極道はなにかと肩身の狭い思いをしとる……」「今や大企業の……政治家どもの使い捨ての道具になり下がっとる。」とか、川辺で竜に話しかけるんですよ。切ないですよ、このシーン。ヤクザ、頑張れ!って、漫画だからついつい応援したくなるんですよ。もう、わけがわかりませんね。

いやいや、この漫画、このように涙なしには語れない切ないシーンもあるのですが、それよりなにより、トンデモない展開で頭がついていかなくなります。ネタバレしますがよござんすね。たぶん、ぐわぐわ団の読者の方で「哭きの竜 ジェネシス」のネタバレしたからって怒り出す人はたぶんいないと思うんですよ。だから、書いてしまいますが、

総理大臣と麻雀って!

総理大臣と!

わけがわからんわ!

どういう展開やねん!

本気で死ぬかと思った。首相官邸地下4階に雀卓があるなんて初めて知りました。

哭きの竜に次があるなら、

アメリカの大統領と!

北朝鮮のボンボンと!

卓を囲んで「あンた、背中が煤けてるぜ。」とか、言い出しかねない。それぐらいに竜が出世しちゃった感じがします。世界の平和は竜の哭きにかかっている!なんてことになったらそれはそれでおもしろいけど……

すいません、感情に任せて、書き殴りました。合掌。

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