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ケンタッキーで洗う

「この服、洗濯機で洗ったよ」という言葉を「この服、ケンタッキーで洗ったよ」と空耳してしまい、それはもう油でぎっちょんぎっちょんになるではないかと思いました。国内産ハーブ鶏を使用し、独自の認定ライセンスをもつスタッフのもと、それぞれのお店で1ピースずつ丁寧に手づくりしているケンタッキーで洗濯したとなれば、それはもう、いくら手を尽くしたとしても、油まみれになることは否定できません。ケンタッキーはとても美味しくて、何度も申し上げておりますが「ヤバい」以外で表現できない美味しさなのです。何度も申し上げたかどうかは記憶が定かではありませんが、とりあえずヤバいのです。ケンタッキーフライドチキンが食べたくなってきました。

皮から肉の中まで染みこんだコクのある旨みを生みだすケンタッキーのスパイスは、 カーネル・サンダースが9年の歳月をかけて完成させたものだそうです。小学校に入ってから中学校を卒業するまでが9年です。子どもが足し算からはじまり、九九を覚え、二次方程式なんかを学習している間、カーネル・サンダースはスパイスのことばっかり考えていたのです。その後、ケンタッキーフライドチキンが売れたからよかったようなものの、売れなかったとしたら大変だったはずです。奥さんからは「あんた!もうスパイスやめて働いてよ!」と泣かれ、叫ばれ、離婚届を突き出されるのです。ケンタッキーフライドチキンが後世に残る名チキンとなったことを喜ばねばなりません。

しかし、本当に偉いのはチキンです。スパイスだけが偉いわけでもなく、カーネル・サンダースだけが偉いわけではありません。いくらカーネル・サンダースがすばらしいスパイスを完成させたとしても、この世の中にチキンがいなければ、ケンタッキーフライドチキンは完成しないのです。チキンがいたとしても、めっちょこ希少種で、天然記念物に指定されてしまえば、その瞬間にジ・エンドです。ザ・エンドではありませんよ、ジ・エンドです。

ケンタッキーフライドチキンが偉いのは、チキンが美味しいからということを忘れてはならない。そして、チキンを崇め、讃え、チキン様に全てを捧げましょう。

突然ですが、白馬の王子様というのは、馬です。

白馬の王子様に憧れるという言い回しは、馬に憧れるという意味と同じことになります。白馬に乗った王子様なら、まだわからなくもないのですが、白馬の王子様というのは馬なので、人間と馬との恋愛に発展します。美女と野獣というのも、あれは美女だから成り立つ話で、野女と野獣だったら「ぐわー!」って感じです。今日は以上です。合掌。 

◆「ケンタッキー」で検索して出てきた過去記事◆

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