ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

電車に乗ってすぐぐるんと回るおっさん何とかしてください

タイトルが全てです。

整列乗車でずんずんと電車の中に入るとき、目の前のおっさんが何を思ったのか、すぐにぐるんと回ってこっちを向くんです。たぶん、車内が混んでいるから奥には行きたくないという心理なのかもしれませんが、私の後ろにも人が並んでいますし、勝手にぐるんされたら困るんです。でも、もっと奥まで行ってください!とも言えません。俺様はもうここから一歩も動かねえぞ!みたいなオーラをぷんぷんさせています。よっぽど機嫌が悪いときなんかは気にせずショルダータックルぶちかまして、おっさんを奥に突っ込むのですが、私も若くはないのです、そんなショルダータックルするほどの元気があろうはずもなく、仕方なくぐるんしたおっさんを避けて、細い隙間を突き進んでなんとか自分のスペースを確保したのですが、ぐるんしたおっさん、案の定若い人にショルダータックルされて「おおぅ……」ってなってました。当然の報いです。

だからと言って、電車に乗るときは譲り合いの精神を大切にしよう!みたいなオピニオン記事を書く気もないんですよ。そんな熱苦しいブログにはしたくないし、私としてはそういう熱さはいらないというか、ただただ私のもんにょりをみなさんにおすそ分け♡みたいな感じなのです。

ちなみに、扉が閉まったと同時に、ものすごく酸っぱい臭いが充満して、死ぬかと思いました。私の前に立っていたおっさんは「お……おれじゃないよな!?」みたいな感じで自分の服の袖とかをくんくん臭いかいでるし、横に視線を向けると、口元にタオル当てて、ぐんにょりした表情をしているおっさんがいるし、全員が「酸っぱいの誰やねん……」と口に出したくて仕方がない様子で、これまたすっごいもんにょり空間だったのです。私のもんにょりをみなさんにおすそ分け♡2回目。

私が無垢な女子校生だったとしたら「なんか酸っぱいね!」って口に出して、「そ、それは口に出してはいかん!」みたいな、これまたもんにょり大爆発みたいな空気を作りたいなと思いましたが、あいにく私が無垢な女子校生というのは無理がありすぎるというか、無理なので、残念ながら「なんか酸っぱいね!」は未遂に終わりました。

次の駅に着いて、扉が開いた時の開放感たるやもう!

世の中にはどうにもこうにもならんことがあるのです。誰も酸っぱくなりたくて酸っぱくなっているわけではないと信じたいのです。だからこそ、私は「なんか酸っぱいね!」と喉元まで上がっていた言葉を飲み込んだのです。ほんと、自分が無垢な女子校生だったらよかったのにと思います。女子校生になりたいです。合掌。

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