ぐわぐわ団

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Apple Music で広末涼子の歌が聴きたい放題じゃないか!

iPhoneやiPadにiMacを使っているからでしょうか、何となく「Apple Music」を契約しているのです。相方も一緒に契約してるので月1,480円でそこそこいろんな音楽を聴くことができるので重宝しているんです。

とはいえ、そんなに使いこなしているというわけでもなく、たまに「おっ!こんなのもApple Musicで聴けるんだ〜」ぐらいのめっちょこライトユーザーっぷりです。魔法使いプリキュアのサントラとかも聴けるのを知って、ちょっと嬉しかったり。

魔法使いプリキュアでも見つけてニヨニヨ程度だったのですが、この度、本気で狂喜乱舞するものを見つけました。検索をかけて、出てきたときの驚きたるやもう、ぜひみなさんとこの喜びを共有したい!と思ったので、今回記事にしました。

自分のiPhoneを写真に撮って、加工したものです。

広末涼子のアルバムが!

広末涼子のアルバムが!

広末涼子のアルバムが!

発売日当日に買って、擦り切れるまで聴いた「ARIGATO!」です!超絶頂期の広末涼子の顔がどばーんのCDジャケットも!これはもう……素晴らしい!感涙にむせぶ、快哉を叫ぶ、欣喜雀躍する、ありとあらゆる喜びの表現でもって、この事実を世の中に伝えたい!台風接近による嵐の中、街宣車に乗って「Apple Musicをご利用のみなさん!広末涼子の歌を聴くことができるのです!ぜひ、ダウンロードを!ストリーミングを!」と叫んで回りたい衝動が抑えられません。iPhone X なんか開発しとる場合か、Appleは。広末涼子の曲が聴けると発表すれば、それだけで株価は500倍になるっちゅうねん。

Appleが発表会で発表しないもんだから、ぐわぐわ団で発表してしまったではないですか。ホントにもう、時代が読めないんだから。ジョブズが生きていたら、まずは「広末涼子の歌がApple Musicで聴くことができます!」と伝えていたに違いない。「One more thing…」じゃなくて、ストレートに最初っから。

ちなみに、広末涼子の初主演映画「20世紀ノスタルジア」はAmazonプライム会員であれば、いつでも観ることができます。それはそれでぜひ、お楽しみください。

これまた公開初日に観に行ったんです、「20世紀ノスタルジア」。確かロフトの地下にあるテアトル梅田だったと思います。前々からちょいちょい語っていることですが、映画館は満席で全員が男。立ち見も含めて全員が男。男子校みたいなゴリゴリとした雰囲気の中、スクリーンに映し出される広末涼子に一同「むはー!」。合掌。