ぐわぐわ団

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かわいそうなぞうの読み聞かせ会

あけましておめでとうございます。

新年となりました。ぐわぐわ団では、恒例の「かわいそうなぞう」読み聞かせ会を行いました。ジョン、ワンリー、トンキーがエサをもらうために芸をするところは、涙なしには読めません。戦争はいけないことだと改めて思いました。

ドラえもん第5巻に掲載されている「ぞうとおじさん」という話では、殺処分しようとする憲兵隊から救うため、ドラえもんとのび太が象をインドへ脱出させましたが、それは夢物語であり、本当は絵本のとおり、餓死してしまうのです。

最近はパンダが話題になっていますが、象が穏やかに生きていられることがとても大切なことです。平和な世の中でないと、象は生きていくことはできません。2018年も、象にとって素晴らしい一年であることを願いたいと思います。

かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)

かわいそうなぞう (おはなしノンフィクション絵本)

 

いつの日にか、「かわいそうなぞう」を「たのしそうなぞう」にしたいと思います。芸をしたジョン、ワンリー、トンキーが、酒池肉林の宴を楽しむのです。

「おらおら、芸をしたったぞ。酒もってこんかい!」

「わしらの芸は最高やからな、新じゃが100箱はもらわんと。」

「毒なんぞ入れるな!ドアホ!」

ジョン、ワンリー、トンキーがすごい傲慢になるのです。でも、それを私たちは許し合いたいと思います。かわいそうなぞうより、たのしそうなぞうのほうがよっぽどステキじゃないでしょうか。戦争になれば、こんなことも言っていられなくなるのです。

「かわいそうなぞう」の読み聞かせ会に続き、これから、ぐわぐわ団ではアニメ「対馬丸 さようなら沖縄」の上映会が始まります。新年早々、重圧に押しつぶされそうな感じですが、頑張っていきたいと思います。2018年のぐわぐわ団もご期待ください。合掌。

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