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同時通訳

アメリカのニュース番組を同時通訳してたりするじゃないですか。

なんかもう、あっぷあっぷしてて、めっちょこ大変そうで、いまいち何を言っているのかよくわからないけど、とにかく日本語に訳そうと頑張っているのが垣間見えるというか、君は上から何を言っているんだ?と言われそうですし、君が同時通訳をしなさいと言われてもそれは絶対に無理と思うのです。

こんな感じの文章になりますよね、同時通訳って。

無理して同時通訳しなくてもええんじゃないか?という気がしないでもないのです。ケーブルテレビのCNNとかで同時通訳してたりしますが、あの番組の視聴率っていかほどなんだろう?と思いませんか?そこそこニーズがあるんでしょうか。私はほとんど見ないのでよくわかりません。日本のニュースでもお腹いっぱいなのに、アメリカのよくわかんないニュースなんか見てたら、それこそお腹が爆発します。

お腹大切に。

ビオフェルミンじゃないんだから。

それはそうと、同時通訳ってすごい技術なんですよね。卒業式とかで「六年生の(とんとん)おにいさん(とんとん)おねいさん(とんとん)ご卒業(とんとん)おめでとうございます!」みたいに下級生が言ったりするのがありますが、アレですら難しいというのに、日本語以外の言葉を聞いたそばから日本語に翻訳して、しかもそこそこ意味が通るようにして、相手に伝えるのです。難しいどころの騒ぎではないのです。

大阪弁を標準語に同時通訳するのも、ぶっちゃけできるかと言われれば自信がありません。「あんさんがめんでしもたんやさかい、あんじょうまどてんか。」を「あなたが壊してしまったのだから、きちんと弁償してください。」と翻訳できるのかと言われれば、文章そのものを知っているから何とかなるわけで、知らなかったらさっぱりでしょう。

とにもかくにも、同時通訳というのは大変スキルフルな技術です。尊敬しまくっても足りないということはありません。でも、なんとなく聞きにくいしわかりにくい。難しい世の中です。合掌。

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