どんな料理であれ、うずらたまごヤングコーンが入っていると満足度が極端に上がります。
うずらたまごヤングコーンが入っていない八宝菜など、もはや八菜でしかありません。ご存知とは思いますが、八宝菜の宝はうずらたまごヤングコーンを意味しています。
串カツを食べに行って、うずらたまごヤングコーンの串揚げを注文しない人はいません。本当はうずらたまごヤングコーンの串揚げをたくさん食べたいのですが、うずらたまごヤングコーンは貴重品ですし、メインの串カツを放っておくわけにもいかないので、じわじわとしか注文しないのですが、本来なら「うずらたまごヤングコーン10本！」と叫びたいのです。
カレーにうずらたまごヤングコーンを入れてごらんなさい。インド人もびっくりです。シチューにうずらたまごヤングコーンを入れてもよろしいのです。インドネシア人もびっくりです。ハンバーグの中にうずらたまごヤングコーンを入れたらスコッチエッグという超高級料理になりますません。超高級料理過ぎて、すきやばし次郎であっても食べることができません。それぐらい、うずらたまごヤングコーンはすごいのです。 ニワトリのたまごとうもろこしではダメですよ。八宝菜にニワトリのたまごのゆでたまごとうもころこしまるまる一本が入っていたら、全力で「それは違う！」とツッコミを入れると思いますが、それは正しい反応です。 うずらたまごヤングコーン、素晴らしい食材です。
こちらの記事をもとに、ヤングコーンにしてもつじつまが合うかどうかの実験だったのですが、意外とつじつまが合ってしまいました。みなさん、ヤングコーンをどんどん食べましょう。合掌。
