ぐわぐわ団

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新幹線って恐ろしい乗り物だったのです

新幹線で名古屋に行ってきたのです。

前の日にちょこっと夜更かしをしてしまったので、新大阪に行く地下鉄の中でうとうとしてしまい、気がついたら二駅ほど乗り過ごしてしまいました。目が覚めて「江坂?なんで?」って感じで、めっちょこ焦りましたが、なんとか新幹線には間に合いました。

そこで、気がついたのです。新幹線ってめっちょこ怖くない?って。ちんたらしんかんせん「なごみ」であれば、特に問題はないのですが、普通の新幹線「のぞみ」は、とにかくめっちょこ怖いのです。

名古屋に行くのに寝過ごしたら、次に止まるのは新横浜ですから。

平日午前7時3分新大阪発のぞみ208号に乗ると仮定します。名古屋に着くのはちょうど50分後の午前7時53分。次の到着駅、新横浜に着くのは午前9時14分なので、約1時間半後なのです。どんなに頑張っても、新横浜から名古屋に戻るのに同じだけ時間がかかりますから、往復3時間。

午前8時に着く予定が、うっかり寝過ごすことで午前11時に。

ハッと目が覚めたら新横浜だったらまだ救われると思うのですが、ちょうど扉が閉まって動き出すときに目が覚めたら、エラいことです。浮き足立ってしまい、何も手につかないまま、ただただ「ああああぁ……」と顔に縦線を引っ張って、ぎょんぎょんと過ごすことになるのです。

よくよく考えたら、交通費もとんでもないことになります。

名古屋から新横浜までの運賃は10,250円。もちろん往復ですから20,500円。3時間拘束されたうえに20,500円取られるのです。本当にどエラいことになります。

新幹線に乗って新大阪から名古屋に行く時は、アラームをがんがんにセットしておくか、タイガーバームを目の下に塗っておくか、ナイフを用意しておき眠たくなったら太ももに突き刺すか、それぐらいしないとダメなようです。戦死した仲間の名前を己の腕に刻む、男塾名物・血誓痕生をする感じ。

それはさすがにしんどいので、帰りの新幹線は寝過ごさないように新大阪止まりの新幹線を選びました。みなさんもご注意くださいね。合掌。

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