ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

貧乏とはどのようなものか

貧乏、実にイヤな言葉です。

イヤな言葉ですが、この際しっかりと貧乏について考えたいと思います。

考えたいと思いましたが、やっぱり考えないことにします。

貧乏について考えない代わりに、こないだから読んでいる本にイライラしているので、そのことについて書きます。差し障りがあるといけませんので誰の本なのかはあえて伏せますが、日本の現状をやんやんと憂いた後に、こんなことを書いているのです。

今の日本では、若者の気力や熱意が乏しいという批判が横行していますが、批判する前に、激しい国際競争や急速な技術革新に挑んでいく日本の若者に対して、国家として、社会として、日本はどれだけ戦略的に支援しているか、ということを私は問いたいです。

「その通りじゃないか」と思われる方も多いと思いますが、 私のイライラはこの文章で頂点に達したのです。何が国家だ、社会だ、戦略だと。結局は人任せというか、政治任せというかで、自分で主体的に何かをしようという気持ちが全く感じられないのです。偉そうに良いこと言っているつもりかもしれませんが、横からチャチャを入れているだけで、自分は全くの蚊帳の外なのです。

こんなことだから、日本を良くするには消費税は20%まで上げないといけないとか、恐ろしいことを平気で言うんです。日本を良くするにはどうすればよいかを書いているはずなのに、自分は関係ないもんみたいな感じ。あえてキツい言い方をするなら、真面目に考えていない。

なぜ、こんなイライラする本を読んでいるのでしょう。いろいろあるのであえて伏せますが、何かしら何やかんやがあるのです。

というわけで、話を戻します。貧乏とは、もしかしたらお金がないことが問題ではなく、お金があっても使えないことが貧乏ではないかと考えたのです。「これから将来が心配だから」とか「お金を貯めておかないと不安だから」といった理由でお金が使えないとすれば、これはもう貧乏なんじゃなかろうかと。

お金はあるのに気持ちで貧乏になってしまって、未来に対して投資できない人が増えていることが今の日本の停滞を招いているのです。国だ、社会だと言う前に、まずは自分が積極的に未来に対して投資をすればよいのです。未来に投資をすることで、どんどん生活が便利になって、景気が良くなって、不安のないステキな未来が出来上がるというのに、自分のことばかり考えて、どんどん貧乏になる悪循環こそ、どこかで断ち切らねばならないのです。

簡単に言うと、ぐわぐわ団に投資をしなさいということです。億単位の投資をお待ちしております。合掌。

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