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我が家のお米

「我が家のお米」です。

イトーヨーカドーで5キロ2,000円しなかったと思います。しかも、無洗米。洗わずともよい、素敵なお米です。

無洗米はどうのこうのと言うスピリチュアルな方もたくさんいらっしゃると思いますが、ぶっちゃけズボラぶちかますのであれば、無洗米ほど便利なものはありません。栄養がどうのこうのというのであれば、玄米を食べたらよいのです。「美味しんぼ」で山岡さんがいろいろとウンチクたれまくっていたような、農薬を使っていない素晴らしい玄米を。本当の玄米は甘いんだそうです。

玄米は玄米で美味しいので好きなのですが、このたび、いろいろとわけあって「我が家のお米」を買いました。というのもスーパーに行っても売っているのは、単一米ばっかりじゃないですか。コシヒカリを中心に、あきたこまち、ゆめぴりか、いろいろ種類は豊富にあるのですが、お米というのはブレンド米にこそ価値があるのです。

お米というのはブレンドすることで美味しさが増すのです。お米の場合、いろいろな種類を混ぜることで、そのお米の特徴を、足し算というよりむしろ掛け算して楽しむことができるのです。

そもそも、コシヒカリ、あきたこまち、ゆめぴりかといった単一米で販売する場合、米穀会社としては自社の特徴を出しにくいのです。「今日はコシヒカリを買いましょう」となった場合に、どの会社のお米が選ばれるかは、はっきり言うとわかりません。しかしながらブレンド米の場合、自社ブランド、今回の場合は「我が家のお米」ですが、コレが美味しい!と思ってもらった場合、次も自社のお米を選んでもらえるのです。

つまり、米穀会社としては、本気を出して売りたいのは単一米ではなくブレンド米なのです。だから、実はめっちょこ研究して、最大限に美味しい調合でもって、各社が勝負しているのです。ここがお米の目利きの腕の見せ所とばかりに、味にこだわっているのです。

というわけで、ブレンド米こそが本当に美味しいお米なのです。しかも、単一米に比べて安い。言うことなしです。

惜しむらくは、今まで述べてきたことが全て私の勝手な妄想でしかないということなのですが、そこはまぁ、あまり気にしないでください。合掌。