ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

明治スプレッタブルは美味しい2

昨日の続きです。もう一度申し上げておきますが、この記事を書いたからといって販売元からスプレッタブル1年分がもらえるとか、そういう裏取引は一切ございません。あくまで私が自発的に「明治スプレッタブル」は美味しいと思ったからこそ記事にするのです。ぐわぐわ団はいつから大企業と闇取引などするようになったんだ!と勝手に憤慨される方がいらっしゃったら困りますので、先に申し上げておく次第です。そもそも、電子書籍「ぐわぐわ団 四コマ漫画集: 2017年末までの軌跡 (ぐわぐわ団の本)」を破格の100円で販売しても売れ行きはちっとも芳しくなく、売れなくても特に生活には困らないからこそニヨニヨしているのですが、そんな状態のぐわぐわ団に対し、販売元である明治もわざわざ私どもに対して、スプレッタブルが美味しいことをワールドワイドウェブを通して全世界に発信していただきたいと依頼をかけてくることもありません。世の中はそんなに甘くないのです。ブログの記事をでっちあげたところで明治スプレッタブル1年分はもらえないのです。

またもや前置きが長くなりました。明治スプレッタブルとは何かまだ説明していませんでした。昨日も書きましたが、明治スプレッタブルは平成維震軍ではありません。

再度、念押しをしておかないと「明治スプレッタブルは平成維震軍ではないのか!」とお叱りの声をいただくことになりかねないのです。昨日も書きましたが、世の中というのは本当に何が起きるかわかりません。明治スプレッタブルを買ったつもりが平成維震軍を買ってしまって、家の中に越中詩郎、小林邦昭、齋藤彰俊、後藤達俊、小原道由、そしてザ・グレート・カブキが「覇」と書かれた旗をぶんぶん振り回すなんてことになってしまってからでは遅いのです。このように、平成維震軍と『リズと青い鳥』が今、私の中で熱く燃え上がっている惨状を是非ともご理解賜りますよう伏してお願い申し上げます。

やはり前置きだけで文章が終わりそうな勢いなので、とりあえずお伝えしたいことを簡単に申し上げますと、明治スプレッタブルは本当に美味しいのです。やっぱり文字数がいっぱいになってしまったので、またもや明日に続きます。合掌。