ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

カッコ綴じ忘れ

昨日の文章でカッコを綴じ忘れていました。続きを書くのも面倒だし、マツケン・アスレチカに関しては特に昨日の記事以上のことを語るつもりもないので、とりあえずカッコを綴じておくことにします。昨日、カッコが綴じられていないことに気がついた人も何人かはいらっしゃるかと思いますが、大学入試の小論文でカッコ綴じ忘れなんてしようものなら、合格どころか、不合格、もしくは……とんでもなくとんでもないことになるかもしれません。どうなるかはあなた次第です。

それより、なぜ小論文なんでしょう。大学に入ることを試す以上、小論文などというみみっちいことで決めてもらっては困るのです。本来、大論文を書かせる必要があるのではないでしょうか。入試の時間が決まっているからとか、そんなボケカスアホなことを言っている文部省の役人は全員格下げして部省の役人にして文を任すことのないようにしたいものです。何を書いているのか私自身さっぱりわかっていません。

昔の中国の試験は科挙と言って、それこそめっちょこ時間をたっぷりかけて試験をしたと聞きます。本当かどうかは知りません。役人になった人が「本当はじゃんけんで勝ったから役人になれたけど、そんなんありがたみがなんにもないからめっちょこ難しい試験を通ってようやく役人になれたことにしておこう」という口裏合わせをしていた可能性も否定できません。そして、役人になれたらちんちんを切られてしまうのですから昔の中国というのは大変な国だったのではないでしょうか。

……中国の役人が全員宦官だったというわけではないというか、たぶん役人と宦官がごっちゃになっているのだと思います。人間は前を向いて生きねばならないので、昔のことなどどうでもいいのです。とにかく、目はなぜ前についているのか、それを考えねばなりません。そして、その答えは私が決めることではなく、これから未来を担っていくゆとり世代の人たちに委ねなければなりません。800文字になったのでおしまい。約6分で書きました。めちゃくちゃや。合掌。

相撲界にもフリーエージェント制度を!

たろすけさんがプロ野球のフリーエージェント制度に関して記事を書かれています。

www.daremomiteinai.com

私も野球人として、フリーエージェント制度をもっと真剣に考えておく必要があるのではないかと思うのです。私がフリーエージェント宣言をすると、人的補償で誰かが犠牲となるのです。それは、私の本意ではありません。実に難しい問題です。

それはそれとして、昨今様々な問題に揺れる相撲界にとって、フリーエージェント制度を導入することが望ましいのではないかと考えたのです。

思いつきで言っているだけなので、自分でもどういうことなのかさっぱりわかっていませんが、例えば、白鵬がフリーエージェント宣言をして宮城野部屋から田子ノ浦部屋に移籍をするといったような感じで、はっきり言うと、そんな内輪のことはどうでもいいなと思いました。

では、横綱がフリーエージェント宣言をして大関になるとか、小結になるとか、十両になるというのはどうでしょうか。このフリーエージェント宣言があると、稀勢の里も横綱から大関に戻ったり、十両に戻ったりして、きっちり怪我を治してから、気楽に相撲を取れたのではないのでしょうか。ただ、横綱が自分から大関に戻りますとか口が裂けてもいえないでしょうし、口が裂けたら大変なことになります。

東の横綱がフリーエージェント宣言をして西の横綱になるとか、思いつく限りのことを考えてはみたものの、いまいちピンとこないというか、結果的に相撲にはフリーエージェント制度がそもそも必要ないのではないかと考えるに至りました。

ブログ界では一時期、フリーエージェント宣言をして、はてなブログからライブドアブログなどへの移籍が流行しましたし、WordPressへの移籍も続いていますが、よくよく考えたら、ブログ界にはフリーエージェント制度などなく、思い立ったら好き勝手できるのです。

思いつきと勢いだけで文章を書くとろくなことになりません。そして、交野市出身の勢は歌が上手い。合掌。

▼言及先のたろすけさんのブログはこちらです。▼

www.daremomiteinai.com

脳みそとα(アルファ)波

脳科学のことなど何も知りませんが、リラックスすると脳みそからα(アルファ)波が出るとか、そういうことらしいです。

α(アルファ)波が出るということは、必然的にβ(ベータ)波が出ることもあるし、γ(ガンマ)波が出ることもあるのです。そういうことにします。

とはいえ、勝手に波を出されたら困るのです。α(アルファっていちいち書くのも面倒なので今回で最後にしますが、カッコ書きをいちいちつけるのも邪魔くさいというか、そこまでせんといかんもんかと思わなくもないのですが、やはり読みやすいブログを心がけねばならないという一年……ではなく、一念から、きっちりとアルファと書いておいたほうがよいのかもしれませんし、そこまで丁寧にしなくても読者の方に読み方をお任せしても大丈夫じゃないのかとも思ったり、α波と書いて、まさかα(マツケン・アスレチカ)などと読む人はいないと思うのですが、こればっかりは読者の皆様の想像力が私の想像の上をいくこともあるので、その場合にどうすればよいのかをしっかりと考えておく必要があるのではないかということなのですが、とりあえずマツケン・アスレチカとは何かというと、マツケン・サンバみたいなもので、本当にCDが売られているのでびっくりしていただきたいというか、

マツケン・アスレチカ

マツケン・アスレチカ

  • 松平健
  • 歌謡曲
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

別に松平健がどのような商売をしようと自由ですし、それはそれで面白いからよいのですが、行き過ぎた行為に関しては、やはり誰かが諌めなければならないはずなのです。それが、松平健であろうと、 西川きよしであろうと、同じことです。君は間違っていると真正面から言う、もしくは言わない。もちろん、ぐわぐわ団は言わないのですが、だからといって、間違いは間違い、誤りは誤り、しっかりと区別するべきところは区別するべきだと思いますし、区別と差別は違いますので、差別はいけないと思います。差別はよくない!合掌。

創味シャンタンDXが冷蔵庫からふたつ見つかる

残念なお知らせです。私の家の冷蔵庫から創味シャンタンDXがふたつ出てきました。

ひとつは使い始めて5分の1ぐらい使っているもので、もうひとつはまだ未開封です。誰かにお歳暮でもらったとか、そういうことではありません。おそらく、どこかで買ったんだと思います。新しい創味シャンタンDXを使い始めた頃に「そういえば創味シャンタンがなかったはずだ!」と勘違いして、衝動的に買ってしまったに違いありません。そして、冷蔵庫に入れて、すっかり忘れてしまって、今日に至るのです。

幸い、未開封の創味シャンタンDXの賞味期限は今年の10月です。開いているほうの創味シャンタンDXの賞味期限は今年の9月です。開いているほうを今年の9月までに使い切れば、1ヶ月の余裕があります。連日連夜、中華料理を作れば何とかなるかもしれませんし、ならないかもしれません。とにかく、頑張らねばいけません。

さらに残念なお知らせです。同じく私の家の冷蔵庫から消費期限を大幅に過ぎたカラカラのカットねぎが出てきました。うどんを食べるからということでコンビニでカットねぎを買ってきたのは覚えていましたが、その後はコロッと忘れていました。

賞味期限であれば、まだ何とか自分の気持ちをごまかして使うこともやぶさかではなかったのですが、残念ながらカットねぎの期限は賞味期限ではなく、消費期限です。賢明な読者の方にとっては釈迦に説法、豚に真珠かもしれませんが、賞味期限と消費期限は全然違うものです。釈迦に説法と豚に真珠も全然違うものです。間違って使うと、時と場合によっては取り返しのつかないことになるのでご注意ください。

「お酒に詳しい貴殿にとっては釈迦に説法かもしれませんが、こちらのワインは……」であれば問題ないのですが、「お酒に詳しい貴殿にとっては豚に真珠かもしれませんが、こちらの日本酒は……」と口にした瞬間にお酒に詳しい貴殿を豚扱いです。そして、真珠はパールです。金銀パールプレゼントのパールとは真珠のことです。しっかり覚えておきましょう。合掌。