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信州銘菓「雷鳥の里」、とっても美味しいお菓子です

椅子がキーキー鳴るので相方に「551挿したら?」と言われました。5足りません。

それはそうと、お友だちにいただいたお菓子です。信州銘菓「雷鳥の里」です。

www.raicyonosato.jp

あれ?信州ということは……?と思ったのですが、やっぱり記事にされていました。地方紙収集というレア趣味をお持ちのけだまとりこさんのブログにて。

www.kedamatoriko.com

けだまとりこさん、ブログで絶賛されていたのですが、お友だちも今まで食べたお菓子の中で3本の指に入る美味しいお菓子と大絶賛していたので、わくわくも高まるというものです。

実物はこちらになります。

箱を開けると、雷鳥のお出ましです。実は雷鳥は特別天然記念物です。

雷鳥の裏には降旗さんの確認の印が!安心ですね。

個包装を開けると、こんな感じになっています。欧風のおせんべいにクリームが挟んであって、さくさくというか、そこそこしっかりした歯ごたえが楽しめます。甘さも控えめながら、お茶にぴったりな感じが素晴らしいです。「美味しんぼ」の登場人物みたいにいろいろと言ってますが、スパッと言うと、めっちょ美味しいです。

忘年会で何か出し物をしないといけなくなって、どうしていいかわからないという人がいらっしゃいましたら、「美味しんぼ」の富井副部長のモノマネがオススメです。すっとんきょうな高い声で「ヤマオカー!!」と言えば、まあまあウケますから。そして、富井副部長の名前が「富井富雄」であることを暴露しましょう。まあまあウケますから。ただし、アニメ版では「富井精一」になっちゃってますが、あまり気にしてはいけません。

話が逸れました。ホントに美味しかったです。40年続いているロングセラー商品で、長野県では有名なようです。ちゃっかり記事にさせて頂きました。ありがとうございます。合掌。