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これからのビジネスに必要なのはホウレンソウではなくチンゲンサイだ!

みなさま、こんにちは。自然と健康を雅楽するぐわぐわ団です。ぷわー。

今日は「これからのビジネスに必要なのはホウレンソウではなくチンゲンサイだ!」と題しまして、これからのビジネスに必要なのはホウレンソウではなくチンゲンサイだというお話をさせていただきたいと思います。

ご存知だと思いますが、ホウレンソウとは「報告・連絡・相談」の3つを合わせた言葉です。報告、連絡、相談をきっちりと行える職場環境を作ることが大切ですよ、という話で、もともとは経営者が意識することだったのですが、最近はなぜか働く人が意識して実践すること、みたいになっちゃってます。

ホウレンソウは役に立たないからしない!という会社もあるようで、無印良品なんかはホウレンソウを採用していません。ホウレンソウは人の成長の芽を摘むんだとか。確かに、自分で考えもせず、都度上司に相談をしていたら、成長はしないような気がします。

そろそろ、ホウレンソウも限界がきているのかもしれません。そこで、「これからのビジネスに必要なのはホウレンソウではなくチンゲンサイだ!」と題しまして、これからのビジネスに必要なのはホウレンソウではなくチンゲンサイだというお話をさせていただこうと思ったのです。

では、チンゲンサイの切り方から考えていきましょう。「チンゲ」+「ンサイ」では前部分が卑猥な感じがしますし、後ろ部分は「ン」から始まってしまいますので、どうしようもありません。となると、「チン」+「ゲン」+「サイ」と区切るのが妥当ということになります。ホウレンソウと同じなのでオリジナリティがありませんが、ここはひとつオリジナリティを取るよりも、ユーティリティを重視したいと思います。

おわかりかと思いますが、思いつきで「ビジネスに必要なのはチンゲンサイだ!」とぶち上げただけで、中身は今、キーボードを叩きながら考えているのです。前もって結論があるわけではなく、思いつきで文章を書いているだけだったりします。ということで、チンゲンサイの「チン」の部分をどうするべきか。

はっきり言いますと、下ネタしか思い浮かびません。この時点でアウトです。アウトどころかデッドエンドみたいなもんで、「チン」の前には「ゲン」も「サイ」も霞みます。というか、「ゲン」も「サイ」も考えていませんし、考える気力もありません。「チン」をどうするべきかで頭がいっぱいです。誰か考えてください、下ネタ以外で。合掌。