公益財団法人をご存知でしょうか。
一般財団法人のうち、公益目的事業を行い、行政庁により公益認定された財団法人のことです。身近な例では、日本相撲協会が公益財団法人です。
そして、公益財団法人の真逆の存在こそ「私利私欲財団個人」ではないかと思うのです。私利私欲にまみれた、欲望の塊のような個人なのです。
おしまい。
これ以上、話が広がりません。
仕方がないので、全然違う話をします。
こないだ、ぼんやりと私が使っているツイッターアプリ「Tweetbot」を見ていたら、文字数が280と表示されているのです。今まで140字だとばっかり思っていたのに、知らないうちに倍になっているではありませんか。実にありがたいことです。
とはいえ、140文字から280文字になったところで、そんなにたくさん呟くこともありゃしません。しかも、ひらがなや漢字を入力すると2ずつ減ってしまうのです。つまり、実質は140文字なわけです。
ツイッターで呟ける文字数が倍になっている!とぬか喜びしましたが、一文字打つごとに2ずつ数字が減っていくので今までと変わりませんでした。アルファベットは1だからアルファベッターの方々には朗報。 pic.twitter.com/cE3kz3BPdl
— まけもけ (@make_usagi) 2017年11月14日
なんでしょうね、アルファベッター。
大したことではありませんので、この話もこれ以上、広がりません。
というわけで、公益財団法人の話に戻しますが、公益財団法人になるためにはまず財団法人を作らないといけません。でも、財団法人を作るのがまず結構高いハードルだったりするようです。調べないといけないのですが、まぁ適当にお茶をにごします。財団法人が難しいので、財団個人で我慢しておこうと思うのですが、もしかしたら財団個人は単なるお金持ちな人なのかもしれません。
お金があれば幸せなのかという根源的な問いがあります。お金があっても幸せにはなれないとか、最低限のお金がなければ幸せにはなれないとか、お金がなくても幸せな人もいれば、お金があっても不幸せな人もいるし、別に文字数を稼いでいるだけなので、どうということはないのですが、とにかくいろいろあるのです。
とりあえず、ぐわぐわ団を公益財団法人にしようと思ったのですが、面倒そうなのでまたにします。とりあえず1,000文字埋まったので合掌。