ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

愛車の写真を大公開

ロースハムみたいなロールスロイスの写真。

もはや、何がなんだかわかりませんが、ロールスロイス社から訴状が届いた時点でこの記事は削除します。逆に言うと、ロールスロイス社から何らかのアクションがなければ、この記事は削除しないということにもなります。つまり、生殺与奪の権を握っているのはロールスロイス社ということになるのです。

難しいことを書きましたが、生殺与奪の権利でWikipediaを見てみると、なんだかわけのわからないことが書いてあります。

西晋の大貴族石崇は来客があると美人の召使に酒を勧めさせ、客が飲まなければ召使を斬ったという(しかもこの話は当時「贅沢」として認識されていた。興膳宏編「六朝詩人群像」大修館書店、P61)。

昔の大貴族というのは、とんでもないことをしていたのです。死刑ですな。

それはそうとして、ロールスロイス社がこの記事を読んだとして「我が社のロールスロイスは肩ロースではない!」と専務あたりがお怒りになり、ぐわぐわ団に対して名誉毀損の損害賠償請求の裁判を起こそうとすると、社長が「いやいや、なかなかおもしろい記事じゃないか。こんなささいなことで目くじらを立ててはいかん。せっかくだから、本物のロールスロイスをプレゼントして差し上げなさい。」とか言い出して、ザギトワ選手に秋田犬が贈呈されたが如く、私にロースルロイスが贈呈される可能性もなくはありません。

そうなればしめたもんです。

さっそく、メルカリにアカウント登録をして、プレゼントされたロールスロイスをメルカリで売るのです。そして、伊藤ハムの「伝承の響」を買います。

メルカリにロールスロイスが出品されていることを見て、ロールスロイス社の常務あたりがお怒りになり、ぐわぐわ団に対して異議申し立てをしようとすると、社長が「贈呈したロールスロイスをたやすくメルカリに出品するとは何とも豪快な者よ、気に入った!ぐわははは!これはもう、是が非でもロールスロイスに乗ってもらわねばならんな。」とか言い出して、もう一台ロールスロイスを贈呈されることになるのです。

しかし、私の住んでいるところは駐車場を借りるにも、めっちょこ高いんですよ。ですから、もう一台ロールスロイスを贈呈されても、やっぱりメルカリに出品することになるのです。いろいろと申し訳ありません。合掌。