ぐわぐわ団

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戦後といえば

うかつにも京都で「戦後は……」などと口走ってしまうと、応仁の乱がどうのこうのという話になると聞いたことがあります。本当かどうかは知りません。創業100年のお店ですら「つい最近できたばっかり」と一刀両断してしまう土地柄らしいですから、100歳のおじいさんなんてのは幼稚園児ということになります。

つまり、京都というのはおそろしくおそろしい土地であるということがおわかりいただけましたでしょうか。100歳になっても一人前として認めてはもらえず、泉重千代さんよりも歳を重ねなければ小学生にもなれないのです。時空が歪んでいるとしか思えないのですが、そういう土地なのです。

一方、和歌山は素晴らしいところです。みなさんびっくりすることですが、和歌山城があります。和歌山城があるのです。他にも何かあると思いますが、とにかく和歌山城があるのです。それだけで和歌山が素晴らしいということは森羅万象全ての生きとし生けるものが耐え難きを耐え忍び難きを忍ばなくても素晴らしいと実感できるはずなのです。それぐらいに和歌山は素晴らしい。

京都と和歌山にケンカを売っていると思われても仕方がないようなことを書きなぐっていますが、別に京都と和歌山にケンカを売っているわけではなく、事実を述べているだけなのです。

全然話が変わりますが、どっかの政治家が「捜査をしているというのは悪いことをしているからや、捜査しているから証拠が出せないなんてありえない!」といった感じのことを仰っておられまして、いろいろと思うところはあったのですが、よくよく考えると、何がなんだかよくわからないので、わからないからまあいいやと思っています。そんなに政治家の発言に目くじらをたてる必要もないなと思いました。

それより、和歌山は素晴らしいところなんです。思い出しました。アドベンチャーワールドがありました。パンダがめっちょこいるところ。ぽんぽんパンダの赤ちゃんが産まれてしまったがためにありがたみが薄まり、上野動物園のパンダに赤ちゃんが産まれて大騒ぎなのに、どうしてアドベンチャーワールドは赤ちゃんが産まれても「わかりました」で終わってしまうのか。やはり、これは希少価値の問題で、ヤンキーがたまに良いことをしたら目立つのと一緒です。パンダとヤンキーを一緒にするなという苦情が出そうなのでこのへんにします。本当に申し訳ありませんでした。合掌。

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