ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

ぐわぐわ団は真実を語らない

なんだか仰々しいタイトルですが、こないだの記事「英国人は朝から大変であるということ」を読んで、英国人や米国人は大変なんだなぁ、日本人に生まれてよかったなぁみたいな感想を持たれた方には恐縮なのですが、あれは嘘です。

"Good"なのか、"Bad"なのか、瞬時に善悪を判断しないといけないというのはとても大変

英国人も米国人も瞬時に善悪を判断などしていません。それはなぜかと言いますと、"Good morning."の由来を考えるとわかります。

もともとは"God morning."でした。「神よ、朝です。」という、朝の祈りの言葉だったのです。ただ、誰かが"God"を"Good"に間違えたのか、なんとなく"God"から"Good"になったのか、時代の流れとともに、"God morning."が"Good morning."に変化していったのです。ですから、もともとは"God"なので、"Bad"が裏にあるわけではありません。

もし、英国人や米国人がキリスト教徒ではなく、仏教徒であったなら、"Buddha morning."がどろどろと変化して"Bad morning."となってしまった可能性も否定できません。

上の絵でごみちゃんが「ぐーてんもーげん」と挨拶をしていますが、実はドイツ人も"Good morning."と挨拶をしています。残念ながら私はドイツ語のことはわかりませんが、たぶん間違いないと思います。

国ごとにいろいろな挨拶があります。ケニアの場合「ジャンボ!」です。なんとなく大きくなった気分になりますし、 ジャンボと聞けば桃園書房から発行されていた成人向け雑誌『コミックジャンボ』を思い出さないわけにはいかないでしょう。

『コミックジャンボ』の思い出を語らせたら、それこそ何時間でも語ることができない。合掌。

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