ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

和製・衣笠祥雄 vs 洋モノ・ランディ・バースの闘い

みなさん、こんばんは。「和製・衣笠祥雄」こと、グラグラ団のまけもけです。自由ネコさんがまたまたグラグラ団をお褒めいただきました。

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全打席内野安打ってのもすごいんだかすごくないんだかわからないけど、とりあえず褒めてもらったということにしておきますよ。それよりもなによりも 

もうね、「和製・衣笠祥雄」って言いたいだけじゃないかと思うんですよ、自由ネコさん。「和製・衣笠祥雄」というパワーワードでホームランをかっ飛ばすつもりじゃなかろうかと。こちらも急遽「洋モノ・ランディ・バース」で対抗しようと思いましたが、やはり「和製・衣笠祥雄」にはかないません。むちゃくちゃや。

「私も今、このブログ三年目なんですよね。 三年目 J Soul Brothers。」って、エラいハイカラな楽隊をご存知ですな

確かに、ずーっと書き続けるというのはパワーが必要です。実際、毎日書いているのかというとそんなことはなくて、時間があるときに書き溜めとかしているだけなんですけどね。毎日2、3記事を書いている!と驚かれますが、いろいろとお仕事が忙しいんです。

こないだ、自家用ジェットを14億ドルほど安く買う交渉をしたんです。そんでもって、自家用ジェットを今までの青色から赤、白、青でカラフルにしたいと言い出したら、今までの伝統を守れ!とか言う輩が出てくるのです。こんなもん、好きにさせろやと言いたい。本当はキュア・サニーをどどーんと描かせて欲しい。

こないだは変な髪型のぼんぼんと会って、キュッとシメてきたというのに、みんなは既にこの歴史的対面のことなどすっかり忘れているのです。本当にいろいろと大変。でも、時間を縫ってブログを書き溜めているので、毎日更新できているのです。

彼女ができた時、就職が決まった時、棟上げが終わった時、ぐわぐわ団を読みにおいで。 冷たく突き放し……なんてことはしません。生理的にもんにょりしつつも生暖かくお迎えします。

どんなに悲しいことがあった時でも、ぐわぐわ団は、変わらず、そこに在り続けます。 まるで、シェル・シルヴァスタインの絵本「おおきな木」のお話みたいじゃないですか。

もし本当にぐわぐわ団が「おおきな木」だったとしたら、今頃印税でがっぽがっぽでうはうはでんがな。

しかも翻訳は村上春樹です。こんなところにまでしゃしゃり出てきて稼ぐかと思わなくもないのですが、そんなことを言うとハルキストとよばえる人たちにメッタ刺しにされるので口を慎むわけですが、この本はとてももんにょりする本です。でも、いろいろと考えさせられます。

残念ながら、別にぐわぐわ団は「おおきな木」ではありません。だって、別に自分の身をすり減らしているわけではありませんから。まずは自分でニヨニヨ楽しむために書いているだけなのです。お時間のある方は上の「おおきな木」の画像をよく見て頂ければと思います。文章だけではなく、しょうもないところでいろいろと頑張っているのです。何をしているんだと思わないでください。

自由ネコさん、いつもありがとうございます!合掌。

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