ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

新しい洗濯機のカタチを考える2

この前「バスタオルがくさい」という、SEOも何もあったもんじゃない、どんくさいタイトルの記事を書いたところ、なぜかはてなブログのトップページに載ってしまいました。

その際は、はてなブックマークでいろいろと教えて頂きまして、まことにありがとうございました。とりあえず、洗濯槽クリーナーみたいなのをぶちこんでみたりしました。ただ、うちの洗濯機はドラム式で乾燥機能もじゃんじゃか使っているのでカビが繁殖することはあんまりないはずなのです。

洗濯槽はともかく、バスタオルは20分近く煮込んで乾かしたところ、においはスパッとなくなりました。やはり煮込むのが正解なようですが、教えていただいた他の方法も随時チャレンジしてみたいと思います、東芝みたいに。

さて、今回はバスタオルの話ではなく、洗濯機の話です。昨日は三槽式洗濯機を作れば売れると断言し、あろうことか土居まさると土井勝を間違えるという失態をわざと晒してしまいました。関係者のみなさまにはお詫び申し上げます。つい、わかっていたのに間違えてしまいました。面白いと思ったのです。土居まさるは『象印クイズ ヒントでピント』の司会をしていた人で、土井勝は料理研究家です。そして、土井勝が土井善晴の息子さんです。ややこしくてごめんなさい。そして、嘘つきでごめんなさい。

ご存知だと思いますが、ぐわぐわ団の書いてあることは全て与太話ですから、信じたらダメですよ。ネットリテラシーを高く持ちましょう。

それはそうと、新しい洗濯機のカタチを考えました。ドラム式洗濯機がある以上、ギター式洗濯機も必要です。ベース式洗濯機も必要です。そして、ミニコミ誌のメンバー募集のコーナーに投書するのです。「ギター式洗濯機、ベース式洗濯機、ドラム式洗濯機急募。当方ヴォーカル式洗濯機、コルピクラーニのコピーバンドを作りたいです!」みたいな感じで。

もちろん、フィンランドのフォーク・メタルバンド、コルピクラーニのコピーバンドをするなら、ヴァイオリンとアコーディオンが足りないじゃないかとすぐにピンときてくださいね。現場からは以上です。合掌。