ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

ヤバイTシャツ屋さんの歌が楽しい!

『年忘れにっぽんの歌』を見てほっこりする一方で、新しい歌や音楽はわからないと嘆くのはやめたいと思うのです。せっかくApple Musicを使っているんだし、今回の文章は、新しい歌や音楽もどんどん聴いていこうという自分自身の決意表明です。

ご年配の方からよく聞く「若い人の音楽はわからない」という言葉が大嫌いです。わからないというのは言い訳で、新しく生まれてくる音楽を聴こうとしないだけだと思うのです。自分にとって耳障りの良い音楽だけを聴いて、自分の殻に閉じこもってしまっていては、面白くて楽しいものが見つかりません。

東海林太郎が直立不動で歌う「赤城の子守唄」を聴いて育ったので、歌い手がぎゃんぎゃんギターをかき鳴らしたり、ステージを走り回りながら歌うなんてのは言語道断というのが心の奥底にはあるのです。歌に対して真剣に取り組むのであれば、東海林太郎の直立不動の歌い方こそ究極であり至高であるというのは今も変わらぬ思いです。

しかしながら、時代は移り変わるものです。「わからない」から聴かないんじゃなくて、あくまでも「好き」だから聴く、「嫌い」だから聴かないというスタンスを貫き通したいのです。音楽は「音を楽しむ」と書きます。音楽は楽しまなくてはいけません。だから、あくまでも「好き」か「嫌い」かで判断したいのです。

というわけで、最近見つけた「好き」な音楽がこちら。

ネコ飼いたい

ネコ飼いたい

  • ヤバイTシャツ屋さん
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

大阪芸大出身の3人によるバンドです。公式サイトにはこう書いてあります。

ヤバイTシャツ屋さんとは・・・ 大阪を拠点に活動する、こやまたくや・しばたありぼぼ・もりもりもとによる3人組ガールズテクノポップユニット。 躍動感溢れるパフォーマンスとストーリー性のある歌詞で50代女性をターゲットに活動中。

ガールズテクノポップユニットではないし、50代女性をターゲットにしていないのは、この「ネコ飼いたい」を聴けば一発でわかるのに、平気でウソをついてます。この曲、最初から最後まで、徹頭徹尾「ネコ飼いたい」という想いを叩きつけてきます。それがもう、大変気持ちがいい。

喜志駅周辺なんもない

喜志駅周辺なんもない

  • ヤバイTシャツ屋さん
  • ロック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

こちらも、近鉄長野線の喜志駅周辺への想いを叩きつけてきます。天王寺まで400円はイタいとか、サンプラ行ったら挨拶しようか迷う感じの知り合いがいるとか、私自身は大阪芸大出身ではないものの、大阪に住んでいるのでやたらと伝わってくるものがあります。サンプラとはサンプラザ喜志店のことです。

www.super-sunplaza.com

サンプラザで売っている和泉食品の「タカワお好みたこ焼きソース」は本気で美味しいから、サンプラザに行った際には是非お買い求めください。合掌。