昨日の深夜にこんな記事を書きました。
童話作家・宮沢賢二の兄、宮沢賢一について、ほぼ本邦初公開の情報をみなさまにお届けしましたが、思いついたのが夜中で、しかもヨガファイアーとかヨガフレイムとか、本当にどうでもいいことで埋め尽くしたうえで、半分以上寝ながら書いたので大した反響もありませんでした。こうなったら、どうでもいいついでに、もっとどうでもいい感じで文章を書いてやろうと思った次第です。むちゃくちゃです。何卒ご容赦を願いたいものです。
宮沢賢一、賢二、その弟は賢三です。
宮沢賢一について - ぐわぐわ団
パリでケンゾーとして成功した三男の宮沢賢三についても教えて下さい。
2019/06/12 05:52
猫pさんが宮沢賢三についても教えて欲しいとコメントを下さいましたので、お教え致します。和泉元彌とプロレスをして空中元彌チョップを受けて負けるという、ものすごくものすごいことをやってのけています。
実は、宮沢賢一を筆頭に、宮沢はうじゃうじゃいます。56番目の子、宮沢賢五十六は「やってみせ 言って聞かせて させてみて 誉めてやらねば 人は動かないルン」という名言で一世風靡したものの、後に山本五十六にパクられてしまい、山本五十六に「パクるなんてひどいルン!使用料払うルン!」と抗議をしたものの相手にされず、ミルキーショックで攻撃したという逸話があります。そして、宮沢一家の最後の末裔こそ、宮沢賢百です。もはや、どういうキャラクターにしたらよいのか、さっぱり思いつきません。適当にお茶を濁して終わらせようと思います。
宮沢賢百はプロ野球の交流戦でプロ初登板の先発マウンド、ストレートで押すと意気込み、広島の長野にタイムリーを打たれてどうのこうのというか、本当にもうどうでもいい感じになってきたので、適当に終わらせます。嘘だと思われるかもしれませんが、宮沢賢百は実在するのです。おめでとうございました。合掌。