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松屋の牛めし特盛とサラダです！以上です！合掌！
……ものすごくくだらない記事を書きたくなって、とりあえず書き進めたら、あっという間に終わってしまいました。さすがにこれで終わっては世界に40億人いるぐわぐわ団員に申し訳が立ちません。
とりあえず、牛めし特盛ですが、いくら食べても減らない感覚に襲われます。もう、何が何だかわからない。がっついても減らない。ウソです。実際は食べた分、ばっちり減っているのです。しかし、感覚として、個人の感覚として、ちっとも減らない。もうお腹いっぱいだと思っているのに、まだまだ残っているというか、むしろ食べたぶん、一瞬の隙に店員さんが盛っているのかもしれないと思うぐらいに減らないのです。まばたきをした瞬間、牛肉とごはんを店員さんが颯爽と丼の中に入れて立ち去っていく、そしてまばたきをしている瞬間ですから、私の目には見えない。それならわからなくもないのですが、そんな「わんこそば」みたいなことを松屋の店員さんが私のあずかり知らぬところでしているとも思えない。してくれていたら嬉しいけれど、余計なお世話と言えなくもない。
昨日はNetflixで『劇場版Air』を観てラストシーンで号泣。「もう、ゴールしていいよね……」は何回見ても私の心をえぐるのです。その後、『ブラジル-消えゆく民主主義-』を観て、ブラジルのおっさんやおばさんが何やらぎゃーすかしている感じで、結局最後まで観ても、なんだかよくわかりませんでした。途中で寝ていたのかもしれません。
そして、今日はNetflixで前々から観たい観たいと思いつつも気合いが入らずに観れずにいた『聲の形』を観ました。
これまた、心にガリッとくる作品です。最後はものすごく救いのある終わり方なので、ほっとしました。
『聲の形』の余韻が冷めやらぬうちに、佐川急便が「ねこ娘（ウェディングドレスVer.)を届けてくれました。おしまい。合掌。
