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キャベツとナスの見分け方を徹底比較!

キャベツとナスは同じ野菜ですので、ついうっかり間違えてしまうなんてことも一度や二度は誰にでもあると思います。どちらがキャベツで、どちらがナスか、見た目にはわからないこともありますし、とんかつの添え物としてキャベツの千切りを出すつもりが、ナスを千切りにしてしまって「あれ?」なんてこともよく聞く話です。

今回は、キャベツとナスの見分け方を徹底比較し、キャベツとナスを使ったオススメしないレシピも紹介したいと思います。

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見分け方①店員さんに聞く

まずは、キャベツかナスかわからない場合、店員さんに聞きましょう。「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」と言います。店員さんであれば、ほぼキャベツとナスを見分けることができるはずですので、勇気をだして「すいません、これはキャベツですか?」と聞くのがよいでしょう。ただし、店員さんはとても忙しいので、迷惑にならないように注意しましょう。

見分け方②文字を読む

スーパーであれば、この野菜が何かを書いてあるフダがあると思います。そこに「キャベツ」と書かれていれば、ほぼほぼキャベツです。「ナス」と書いてあれば、だいたいナスです。ただし、悪い人がキャベツのところにナスを置いていることもありますし、絶対的に信用することはできません。また、書かれている文字は日本語ですので、オモンモン語しか読めない場合はあきらめるしかないようです。

見分け方③見分けない

キャベツかナスかは二者択一であり、確率の問題として考えるのであれば、50%の確率で正解となります。店員さんも忙しそうだし、オモンモン語しか読めないというのであれば、無理をしてどちらかを確認する必要はありません。キャベツだと思ってナスだったなんてことは誰にでもあることですし、自分自身を責める必要はありません。しかも、正解率は50%もあります。逆転オセロニアでS駒の当たる確率が7%だか8%だかに比べると極めて高い確率となります。自信を持ちましょう。

オススメしないレシピ

キャベツとナスをぐちゃぐちゃにしてしょうゆぶっかけて食べる。

いかがでしたか?本記事ではキャベツとナスの見分け方をまとめました。みなさんの生活レベルの向上に一皮剥ければ幸いです。合掌。