貧乏ゆすりは1分間に1200回未満の振動を身体に発生させることを言います。この振動により、カロリーが必要以上に消費され、食費がかさみ、貧乏になることが語源と言われています。（諸説あります）
一方、1分間に1200回以上の振動を身体に発生させることは「金持ちゆすり」と言われていることはあまり知られていません。1分間に1200回以上の振動を身体に発生させることで、びっくり人間大賞に出演することができて、愛川欽也に褒められます。その後はジャスコやダイエーのイベント広場で営業の仕事が舞い込んできて、お金持ちになることができるためです。（諸説あります）
昔は外国人であったなら、誰でもヨーヨーの世界チャンピオンになることができました。それと似たようなもので、1分間に1200回以上身体を振動させることができれば、誰でも金持ちになることができるのです。頑張りましょう。（諸説あります）
冗談はさておき、「貧乏ゆすり」とAmazonで検索すると面白いものが出てきます。
パッと見はなんじゃこりゃ？と思いますが、簡単に言うと貧乏ゆすりがらくらくできちゃうマシーンです。いやいや、貧乏ゆすりなんてマシーンに頼らなくても……と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、何事にもマシーンはあるのです。（諸説あります）
貧乏ゆすりはジグリングと言われ、足をゆらすことによって適度な刺激を足に与え、マッサージと同じような効果をもたらすのです。（諸説あります）
というわけで、諸説ありますを使いまくると、めちょめちょに胡散臭い感じになってしまうのでブログを書く際は気をつけましょう。（諸説あります）
合掌。
