F1のドライバーの人たちってめちょんこかっちょいい名前の人が多くないですか?
私はめちょんこかっちょいい名前の人が多いなぁと思うのです。みなさんはそう思ったことはありませんでしょうか。ない?ないということであればそれはそれで結構なことではないかと思います。それは、あなたと私の感性が合わなかったというだけであり、それはそれでやむを得ないことだと思うのです。しかし、それを咎めるつもりは毛頭ありません。みんなちがって、みんなかわいい、至極当然のことだと思うのです。それはそうと、「それは」ばっかりで何がなんだかわからない文章になってしまっていることに今更ながら気がつきました。文章が下手っぴどころの騒ぎではありませんが、それはもはや仕方がないことではないかと思うのです。いまさら文章の書き方を習いに高知県に行ったりする元気もなければ、東京をディスったりするつもりもないからです。それはそれなのです。
さて、F1ドライバーの方の名前で真っ先に思いつくのは「ミハエル・シューマッハ」ではないでしょうか。スキー事故に遭われてしまって一線を引かれてしまっていますが、そんなことはともかく、名前の中に「マッハ」という言葉が入っているのでめちょんこ速い感じがするのです。そして、めちょんこかっちょいい。もはや、それだけなのですが、それでもかっちょいいなぁと思うのですから仕方がない。
別の方をあげると「デイモン・ヒル」もかっちょいい名前です。シューマッハとガチでトップ争いをしていた時は、何となくシューマッハがベビーフェイスで、デイモン・ヒルがヒールのような感じで余計にかっちょええ!と思ったものです。たぶん、名前に「デイモン」という音が入っていて、デイモン→デーモン→悪魔→相撲が大好き、という連想ゲームが頭の中で行われていたのでしょう。
しかし、私が一番かっちょいいと思っているF1ドライバーの名前は「ミカ・ハッキネン」です。なぜかわかりませんが、とにかく語感がかっちょいい。「明日からお前の名前はミカ・ハッキネンだ!」と言われたら、喜んでお受けするのではないかというぐらいにかっちょいい。あふーんとなります。
おわかりかと思いますが、私のF1の情報というのはかなり前で止まっていて、今はレギュレーションがどうなっているのかとか、どんなドライバーがいるのかとか、そういう新しい情報はちっともインプットされておりません。オセロニアの新しい駒の名前やスキル、コンボスキルを覚えるだけで精一杯なのです。合掌。