昨日は「大阪たこ大学」を作るという私の与太話を語らせていただきました。真面目に読んで頂いた方には申し訳なさでいっぱいですが、本日も昨日に輪をかけて与太話です。何年か前のブログブームの時期はやたらと「役に立つブログを書け!」といろんな人が吠えていましたが、そのころから延々と与太話を書き続けていた以上、今更、与太話以外書けないのです。十分ご理解頂いたうえで、お楽しみ頂ければ幸いです。たまに書いておかないと「役に立ちます」とはてブコメントに書いて頂いたりするので心苦しいのです。
さて、よくよく考えたら、たこの生態は謎に包まれていますが、他の生き物だって全てがわかっているわけではありません。最近はウマ娘というゲームが話題になっていますが、私はとにかく逆転オセロニアだけで手一杯です。今月も昨日、ようやくダイヤモンドマスターまで上がることができました、すぐ落ちたけど。というわけで、馬も生態は謎に包まれています。声帯がどうなっているかよくわかりませんし、整体を施したら健康になるかもしれないし、ならないかもしれない。きっちり学ぶ教材としてはもってこいだと思うのです。
もうおわかりかと思いますが、途中で止めてしまうと負けなので頑張ります。
そして、鹿も謎だらけですよね。奈良にたくさんいますが、鹿せんべいを持っていると寄ってくるくせに、鹿せんべいがなくなった途端にどっかに行ってしまう愛想のなさ。所詮は鹿せんべいしか見ていないのだと思うと、お金でしか寄ってこない人みたいでイヤな感じですが、鹿の生態も謎に包まれています。声帯がどうなっているかよくわかりませんし、整体を施したら健康になりそうですが、ならない可能性もあるのです。
ですから、大阪馬大学と大阪鹿大学を作りましょう。そして、経営難に陥ったら躊躇なく合併しましょう。大阪馬鹿大学になりますが気にしてはいけません。ていうか、大阪馬大学ですら少子高齢化の影響で生徒を集めるのが大変そうなのに、大阪馬鹿大学になってしまったら余計に生徒を集めるのに四苦八苦しそうです。やはり、大阪たこ大学だけにしておいたほうがよさそうです。合掌。