(この文章は2月7日午後10時時点の情報をもとに書いています。それ以降で大きな動きがあった場合は責任を持ちません。ていうか、書いてあることに責任を持ちません。)
ウクライナ情勢が緊迫しています。上の絵をみていただければおわかりいただけると思いますが、思いっきり漢字を間違えました。ぐわぐわ団は全然緊迫していないがゆえです。このウクライナ情勢ですが、とにかくややこしいので理解を深めるためにぐずぐずになっている状況を一からひもといていきましょう。
まず、ウクライナとは何かといえば、マラソン選手でありオリンピック銀メダルリストのエリック・ワイナイナの親戚です。ワイナイナはケニア出身なので納豆なんて食べられないと思うのですが、ウクライナは納豆が食べたくて仕方がないっぽいのです。
とはいえ、隣のプーチンが「納豆なんて食べずにはちみつ食べなよ」と蜜壺を持って言い寄ってくるのですが、下半身に何も履いていないので「嫌だ!納豆が食べたい!」とウクライナは嫌がっているのです。そうするとプーチンも「ならば戦争だ!」みたいになって大変なのです。
プーチンをボコせばいいじゃんと思われるかもしれませんが、実はいろんな国がプーチンのおしりの穴から直結しているパイプを通してガスをガンガン買って使っているので、プーチンが「もうガスあげない!」ってへそを曲げられると困るのです。しかも、プーチンのおしりの穴にパイプがくっついている以上、生殺与奪の権はプーチンが握っているのです。ガスがないとあのあたりは寒いので死んでしまいます。
そして、話をもっとややこしくしているのはアメリカのバイデンというおじいちゃんです。脱炭素だ!環境問題だ!とキレイゴトばっかり言ってたら、せっかくアメリカにはシェールガスっていう燃料があるのに掘れなくなってしまって燃料代が高騰するし、そんな中でプーチンが「もうガスあげない!」なんていうから余計に燃料代が高騰するし、燃料費が高騰するとプーチンの懐が温かくなって余計に「ウクライナ攻めるぞ!」なんて言い出す始末です。
とにかく、世界はややこしいのです。温かい目で見守りましょう。合掌。