ももはなさんが男性用トイレをべしょべしょにされて憤慨されておられます。
チンチン切断鬼をトイレに一匹ずつ飼って、小便まき散らしたら、根元から2㎝残してちょん切らせるぞ。
という、なぜ根本から2センチ残すのかはわかりませんが、とにかくちょん切るそうです。根本から2センチということは人によっては切断を免れるかもしれません。はさみが空を舞う。それはそれでもんにょりではあるのですが、とにかく根本から2センチ残してちょん切ったとことでトイレをべしょべしょにされることの解決にはなりません。
もっと言うと、男性のちんちんというのは切ってもまた生えてきます。女性のみなさんはご存じないかもしれませんし、男性も知らない人のほうが多いかもしれませんが、切ったところからまた生えてくるのです、豆苗みたいに。だから、ちんちんをちょん切ったところで、また生えてくるから問題解決にならないのです。まして、2センチに満たないちんちんの人は「根本から2センチ残して」の恩赦がありますから。
男性用トイレを汚されないようにするためにはどうすればよいのか。一番効果的なのは、水分を全部飛ばすことです。男性を乾燥機に入れてカラッカラにして水分を全部飛ばしてしまうのです。すると、お小水は出ませんから、トイレが汚れる心配はありません。
もしくは、ちんちんを支える男を雇うことです。円安がどんどん進み、これから物価高が進み、どんどん不景気になっていく可能性があります。となると、今までみたいにはいきません。人手不足なら海外から技能実習生を入れてじゃんじゃん使えばよいではないかということで、日本の経営者は今まで好き勝手してきたようですが、この円安でわざわざ日本に来たいと思う人も減ることでしょう。つまり、日本人がどうにかしないといけないのです。というわけで、ちんちんを支える男をトイレ毎に配置し、そっとちんちんを支えさせるのです。
これでトイレは綺麗になります。よかったですね。合掌。