例のウイルスですが、デルタ㈱やオミクロン㈱とかいろんな株式会社が出てきて何がなんだかわからなくなってきているところに加えて、ついに「びーきゅーわん」とか「びーきゅーわんわん」とか、何を言っているのか本当にわからなくなってきました。
とくに「びーきゅーわんわん」に関しては脳内で「B級ワンワン」とわんわんパラダイス変換されてしまってどうしようもありません。デルタ㈱やオミクロン㈱なら何となく「ああ、仕方ないなぁ」と思うのですが、B級ワンワンにやられたとなるとわずかながらに残されている私の自尊心が傷つけられてしまいます。しっかりうがい、手洗いをきちんとして、ひとごみに行かずに予防するしかありません。
そういえば、例のウイルスのワクチンの接種もすでに4回目になろうとしております。モデルナかファイザーの2種類をどのように打ったのかでいろいろと呼び方があるようです。モデルナ、モデルナ、ファイザー、ファイザーだとすると「ももふふ」で、モデルナばっかりだと「もももも」で、ファイザーばっかりだと「ふふふふ」になるようです。
となると「もふもふ」にすることもできたのではないだろうかという一抹の希望が見えたのですが、「もふもふ」は結構レアケースなようで、あまり聞いたことがありません。私自身は今度初ファイザーを打つので「もももふ」になる予定です。反ワクチンの人からすると「ぎゃー!」と叫ぶかもしれませんが、私自身は無料なら打つという気持ちで望みたいと思います。
しかしながら、最初は無料で後に有料にするというのはよくある方法で、あまりタチが良いとはいえない商売の方法です。シャブなんかも初回無料、気持ちよくなるのがわかって次のシャブが欲しいとなったら、次からは末端価格で販売というのが常套手段です。例のワクチンは打っても別に気持ち良くなりませんし、打った手が痛いわ、熱が出るわでろくなことがありませんから、有料になったらわざわざ打ちたくないです。しかしB級わんわんにはかかりたくない。将来的にどうなるのかわかりませんが頑張りましょう。合掌。