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「神は死んだ」ニーチェの思想

「神は死んだ」と喝破したのはニーチェです。

一方で「仏は生きた」と喝破したのはオチョンチョンです。誰も神は死ぬことはないと思っていた時代に「神は死んだ」と言い放ったニーチェは世の中の人を驚かせましたが「仏は生きた」と言い放ったオチョンチョンに対しては誰も驚かないどころか、またアホなことを言っていると嘲笑されたのです。

これはオチョンチョンが普段からアホなことを言っていたからであります。「アホなことを言っていたからではありません。」と書こうと思って筆を走らせていたのですが、よくよく考えてみると「アホなことを言っていたからではありません。」と書いてしまうと次が続かないのです。びっくりです。いや、どうにかこうにか文章を書き進めることもできるかもしれませんが、私にはその素養がないのです。どうやっても「アホなことを言っていたからではありません。」から逆転できないのです。

というわけですので、ニーチェが「神は死んだ」と喝破したことに対して色々と書こうかなと思ったのですが、私はニーチェがどんな人かさっぱりわかりません。どちらかと言うとニーチェよりもフルーチェのほうが好きです。子どもの頃はフルーチェを食べたくて仕方がなかったぐらいです。大人になって好きなだけフルーチェを作って食べられるようになってからはなぜか面倒になってなかなかフルーチェを作って食べることはしていませんが、それはカロリーを気にしていると言っても過言ではありません。

フルーチェはぷるんぷるんしていてめちょんこ美味しいのです。牛乳がどうしてあんなぷるんぷるんするのだろうと思わざるを得ないのです。もしかしたら何かの陰謀なのかもしれません。兵庫県知事選挙がわけのわからないことになっていますが、これもまた陰謀なのかもしれません。あまりにもおもしろい。私は兵庫県民ではないから結果はどうでもよいのですが、この平成の世が大きく変わることになるかもしれません。頑張りましょう。神は死んだ。合掌。