ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

すき家のいくら丼

松屋もいくら丼を売り出しはじめていましたから、私はすき家のいくら丼を買いて食べましたでしょう。とても美味しいかったのではないでしょうか。

どれだけ日本語不自由やねんという書き出しで始まりました本日のぐわぐわ団。私の周りではインフルエンザA型が大流行のパンデミックでぎゃー言うてますが、富永一朗と鈴木義司を合体させたら世界のイチロー、すなわち鈴木一朗になるのではないかというノーベル賞も真っ青の大発見をしたのです。富永一朗の「一朗」とイチローの「一朗」が同じであることがポイントです。実に正規の大発見。

まぁ、そんなこんなでいろいろございまして、すき家のメガいくら丼というのを買ってきて食べたのです。これがまぁ、びっくりするほどいくらが入っています。相方はノーマルないくら丼だったのでおさじで2杯ほどいくらをお分けさせていただいたのですが、それでも上の写真ぐらいのいくらがありまして、本当にいくら食べてもいくらが減らないというぐらいにはたくさんいくらがいくらでもあるというか、いくらなんでもそれは大げさなと思われるかもしれませんけどいくらがたくさんありまして、贅沢極まりなし、そして痛風待ったなし、これだけのいくらがあったら鮭がどれだけ孵化するのか!という命、命、命なのであります。

しらすを食べる時ほどの罪悪感はないにしても、いや、それ以上の罪悪感があるかもしれませんが、とにかくいくらを食べる、ひとつぶにひといのち、そういう気持ちを持ってありがたくいただくに越したことはありません。

だししょうゆにわさびが添えられていたのですが、ぶっちゃけだししょうゆもわさびもいりません。いくらで十分味が楽しめますし、だししょうゆをかけたら塩分過多になりそうで、ただでさえ痛風になるのに高血圧まで待ったなしはいやん。

ですので、すき家のメガいくら丼はみなさん食べて贅沢を楽しみましょう。松屋のいくら丼はなんかしょっからいらしいのですき家にしたのよ。合掌。