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夫婦別姓問題を一刀両断する

NHKのクローズアップ現代を見ていたら夫婦別姓問題を取り上げておりました。こないだの選挙の時に出てきた話題ですが、なんやかんや界隈では盛り上がっているようです。

※姓の字が間違っていますが気にしてはいけません。

夫婦同姓が世界で活躍するにはリスクだとか、夫婦別姓で日本の今まで培ってきた家族の繋がりが弱くなるとか、そもそも夫婦別姓はディープステートによる陰謀だとか、いろいろと言われていますが言語道断。やいやい言うなら名字など無くせばよい。

日本人全員が名字を持つようになったのは明治3年に「平民苗字許可令」が出されてからのこと、それでも名字が普及しないので明治8年にあらためて名字の使用を義務づける「苗字必称義務令」という太政官布告を出し、すべての国民に名字を名乗ることを義務づけたのです。つまり、それまでは名字なんてなかったとっても過言でもないとも言えないのですが、まぁなくてもなんとかなっていたというか、ない人もたくさんいたということになります。

つまり、日本の伝統がどうのこうのという保守の人たちの論調も歴史を重んじる京都人からしたらちゃんちゃらおかしいことなのです。名前さえあればよいのです。

ていうか、名前も別にいらんくね?というのは暴論でしょうか。いや、暴論ではないかもしれません。多様性が叫ばれる今、わざわざ名前や名字で多様性を叫ばずとも、個人ひとりひとりをきちんと認識できれば問題はないどころか多様性を守ることにもなるのではないかと思うのです。つまり、私たち一人一人が持つマイナンバー、そう、マイナンバーで呼び合う世の中になれば夫婦別姓問題などどっかに吹っ飛ぶのです。そして、同姓同名の人とごっちゃになってしまう問題なんかもマイナンバーで呼び合うようになれば解決するのです。何をするにしてもマイナンバーで呼ばれるようになれば、指名手配犯もすぐに捕まることでしょう。いいことだらけです。

ジョージ・オーウェルの1984年みたいな話かもしれませんが、案外よい社会になるかもしれませんよ。頑張りましょう。合掌。