海上風力発電をご存知でしょうか。

海の上の風車を回して発電するエコな発電方法で、これから電力供給の一翼を担うとして大いに期待されている発電方法です。だがしかし、海の上に建てるということはコストがかかります。ただでさえ最近は物価高、キャベツも1玉400円を超え、お米も5キロで4,000円を超える時代ですから、風車を建てるのにかかるコストもうなぎのぼりです。もはや風車を建てたところで採算が取れないというところまできており、風車建設計画が至るところで頓挫しています。つまり、風車に逆風が吹いているのです。逆風であれ風車なんだから風が吹いていたらええやんと思ってしまいましたが、逆風というのはあくまでも比喩表現であり、物理的に逆風が吹いているわけではありません。
ニュースで「風力発電に逆風が!」みたいなことを言っていて、何をうまいこと言ってやったみたいな言い回しをしてドヤっとるねんとツッコミを入れてしまいましたが、おそらくほとんどの人が同じように感じていることでしょう。
ちなみに、アメリカはトランプ大統領が風力発電を嫌っていて風力発電に対する支援をバチコリ打ち切っています。エコか何かしらんが風力発電なんて不安定な電源に金を使うぐらいならアメリカで豊富に取れるシェールガスを使って火力で発電したほうが安定しているからええやん、風力発電の風車は景観を損なうし、海鳥が真っ二つにされるし、エコなんて知ったことちゃうわ!ということのようです。パリ協定も脱退しましたし。
「二酸化炭素を減らしたければ、まずは人類が死ぬまで息を止めたらええねん」が最近私の思うところです。地球環境がうんたらかんたら言われていますが、温暖化しているならなぜ今寒いのだ!と声を大にして言いたい。雪国は自分の背丈以上の雪が積もって大変なようですし、雪かきも大変なようです。そんな苦労をするぐらいなら冬は温くなっても良いのではないでしょうか。夏が暑すぎるのは困ったものですが、100℃を超えないのであればヨシとします。頑張りましょう。合掌。