ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

天皇バースデーと振替休日

本日は天皇バースデーです。何の休みかわからない方もいらっしゃるかもしれませんので念のため、ご説明させて頂きました。

そして、明日は振替休日です。祝日が日曜日の場合、なぜか次の月曜日が休日となるのですがその根拠がどこにあるのか。面倒ですが調べてみましょう。

話は大化の改新まで遡ります。坂上田村麻呂が「日曜日に祝日が被るのは鬱陶しくね?」と言ったことが始まりとされており、時の鎌倉幕府が「じゃあ次の日を休日にしちゃおう」とノリノリ天国で決めてしまったのが始まりです。後に織田信長が楽市楽座を始めるときに「月曜日が休日だと楽市楽座が止まるからダメだ!」と振替休日を禁止、これが明智光秀による本能寺の変につながったと言われています。そのため、豊臣秀吉は関白になったときに「日曜日が祝日の場合は翌日の月曜日は休日とする!」と宣言、これが世に言う関白宣言です。

以降、日露戦争中であっても、大東亜戦争中であっても、日曜日が祝日であれば月曜日は休日になっているのです。

もちろん、これが成立するためには日曜日の次の日は月曜日でなくてはなりません。従前、日曜日の次の日は木曜日、その次が火曜日、そして月曜日という順番でした。これはあまり知られていないことですが、この順番では日曜日が祝日の場合、次の日が祝日とならず、月曜日まで日が空いてしまいます。

もう話がてんやわんやになっていますが、日曜日の次の日を月曜日にするべく動いたのがGHQ、つまりモンテスキューです。GHQのおかげでありがたいことに日曜日に次の日が月曜日となり、私たちは日曜日が祝日の場合に次の日が休日となったのです。ありがたいことです。みなさん、モンテスキューに感謝しなければなりません。

それはそれとして、ハッピーマンデーという祝日を月曜日にするしょーもない法律が日本政府によって制定されましたが、これが本当にしょうもない法律で、3連休よりも水曜日が休みのほうが嬉しかったりする私にとっては許されないことです。小泉純一郎は本当に余計なことばかりする。許してはいけません、そう、岡田監督とともに。合掌。