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経営・管理ビザ問題

昨日のNHKクローズアップ現代を見ていたら、中国の人たちが「経営・管理ビザ」と500万円使ってじゃんじゃか日本に永住しようとしているそうです。

そして、その永住をサポートしようとする人が日本にたくさんいて、なんだかんだとお世話を焼いているんだとか。よくできている。

この流れに関して、「国防動員法」のある中国人をじゃんじゃか日本に永住させるのは矢場とんじゃないかとか、中国人コミュニティを作られるのって埼玉クルド人問題や世界の移民問題のように矢場とんじゃないかとか、矢場とんって高いけど美味しいよね、でも大阪にはKYKがあるよね、なんて無粋なことを言うつもりも、保守的なことを言うつもりもありません。矢場とん、矢場とんと言いすぎて、矢場とんから訴えられないかと気になっているとは言っておきます。でも、矢場とんは美味しいから。

矢場とんを知らない人のためにご説明させていただくと、名古屋の味噌カツで有名なお店です。名古屋といえば「世界のやまちゃん」と「矢場とん」と「喫茶マウンテン」だと思っているのですが、そのうち「世界のやまちゃん」と「矢場とん」は大阪・天王寺でも楽しむことができます。「世界のやまちゃん」はミオプラザ館4階に、「矢場とん」は近鉄百貨店の地下1階にお店があって、大阪にいながらにして名古屋グルメを楽しむことができるのです。実にありがたいことです。

一方で近鉄百貨店の「矢場とん」近くにあった「八宝」というお弁当屋さんが閉店してしまいました。いわゆる仕出弁当のお店で、閉店間近のタイムセールの時にやったらめったら残っているお弁当を買わせて頂きました。閉店間近のタイムセールの時にしか来ない人認定をされていたのではないかと思ったりもするのですが、まぁそれはやぶさかではないというか仕方のないことです。でも、八宝のお弁当は本当に美味しくて、幕の内弁当、吹寄弁当、おにぎり弁当等、いろいろと頂いたのです。

タイムセールとはいえ、ちょっと良いお弁当を注文していたというのもあるのかもしれませんが、そんな八宝がなくなってしまって残念で仕方がないのです。今までありがとうございました。合掌。