ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

モチベーションについて

先にお断りしておきますが、今から私がお話するのはモチベーションのことであって、決してマスターベーションのことではありません。同じベーションであるからといってもモチとマスターでは全く意味が異なります。この点を十分ご理解頂けずに読み進めて頂いても、双方にとってメリットのない結果になると思います。逆Win-Winと言ってもよいでしょう。あえてもう一度しっかりとお伝え致しますが、マスターベーションのことではありません。マスターベーションのことを期待していた方に対しては誠に申し訳ありませんが、私が書くのはマスターベーションのことであって、モチベーションのことではありません。間違いました。モチベーションのことであって、マスターベーションのことではありません。誤解のないよう、しっかりとご認識頂けるとありがたいです。よろしくお願い申し上げます。

というわけでマスターベーション……ではなくモチベーションに関してですが、労働や就労、作業といった、もともとマスターベーション……ではなくモチベーションが上がらないことに対してどうマスターベーション……ではなくモチベーションを上げるかが問題となります。こと労働に至ってはモチベーションマイナス5億ぐらいから始まっても何らおかしくはありません。そもそも、労働をするのはこの世の地獄よりひどいと言えるかもしれません。

そんな中、労働のモチベーションが「上司に怒られないため」「上司から指示されているから」という他人からの押し付けであったとしたらどうでしょう。マスターベーション……ではなくモチデーションはマイナス48億7000万にまで下がり、この世の地獄どころかあの世の地獄よりひどいことになります。

これに対してぐわぐわ団にはきちんと解決策があります。モチベーションを捨て、マスターベーションすればよいのです。自分が納得できて気持ちが良くなるように、労働を変えていけばよいのです。「こんな効率の悪いやり方で結果なんて出せるか!私は私のやりやすい、やりたいやり方で仕事をする!」と息巻いて、いらんことを言ってくる外野にガンガン噛み付いていけばよいのです。

最初は怖いかもしれませんが、狂犬になればそのうち誰も文句は言わなくなりますし、結果が出ればよいのです。結果が出なくてもよいのです。そもそも人生なんてマスターベーションみたいなものですから、他人の目を気にしても仕方がありません。

モチベーションについて語るつもりがマスターベーションについて語ってしまいました。本当にありがとうございました。合掌。