ちょいちょい仏門に入る人がいますが、やはりパリの凱旋門は最高ですね。

エッフェル塔に登って、凱旋門に入って、そしてシャリのパンゼリゼ通りのカッフェーでアメリカンコーヒーを飲み散らかすわけです。アテはもちろんフィッシュ&チップス!あの油っこくてシャレにならんカロリーが美味しいわけです。イギリスに美味いもんなしとはよく言いますが、フィッシュ&チップスは美味しくて仕方がない。「美味しんぼ」でも山岡さんと海原雄山が究極と至高・フィッシュ&チップス対決で闘っていたではありませんか。山岡さんが高知県の鮎で作ったフィッシュ&チップスで京極さんを泣かせたかと思えば、海原雄山も負けじと高知県の鮎で作ったフィッシュ&チップスで京極さんを泣かせた名シーン。
しかし、山岡さんはチップスに北海道産のじゃがいもを使用、対して海原雄山は高知県産のさつまいもを使用し「山岡さんのチップスはゴミだ!」とありえないぐらいの暴言を吐かれ、これに対して食べ物大切勢が大騒ぎして大炎上、ヘリで和泉元彌が飛ぶわ、フジテレビが第三者委員会を設置して謝罪するわで大騒動に発展しました。今となっては良い思い出です。
話がとっちらかってしまいましたが、フィッシュ&チップスというのは高知県の鮎など使うものではなく、だいたいタラやカレイといった白身魚が使われることが多いです。しかし、フランスではフィッシュ&チップスといえば牛ヘレ肉を使うことで有名です。そしてイギリス人は味音痴だ!と謙遜することを忘れません。イギリスとフランスはやけに仲が悪い理由のひとつとしてフィッシュ&チップス論争があるのを忘れてはいけないのです。
私自身はカロリーが高いのでフィッシュ&チップスはごめんこうむりたいのですが、社会生活を送っているうえでなかなか避けて通ることができません。フィッシュ&チップスのない生活が送れたらどれほどのガリガリくんになれたかと思うと涙がちょちょぎれるチッチョリーナなのです。合掌。