最近やたらと多忙なのです。多忙どころかたぁ坊になるんじゃないかと思うぐらいには多忙ですが、忙しいのを自慢する人にはなりたくないと常々思っています。ああ忙しい、めちゃくちゃ忙しい、とっても忙しい、なんて言っている人に近づいて「ああ、良いところに来てくれた、ぜひ手伝ってくれたまえ」とか言われたら「他の人に頼んでくれたまえ」と言わねばならなくなるので近寄りたくもないのです。

というわけで、多忙ではあるのですが、別にそれを自慢するわけでもなく、ただ事実として多忙であるということを言っているだけですので、皆様方におかれましては「近づくとヤバい」などとは思わずにいつも通りにぐわぐわ団をお読みいただければ幸いです。
とはいえ、何が忙しいのかと言われると、それがスマホ見たりするぐらいで大して忙しいわけでもないのです。気忙しいという表現がしっくりくるというか、じっくり腰を据えて何かをする気持ちになれない、試合開始からラリアットで小原道由を6秒で秒殺して勝ち名乗りを上げる佐々木健介みたいな気持ちといえばよいのでしょうか。言っている私もわけがわかりませんが、とにかく話題にはなりました。
とはいえ、プロレスを見に来た人たちとしては6秒で試合が終わられてはたまったもんじゃありません。佐々木健介vs小原道由のじっくりとした試合を期待していた人もいたことでしょう。それを初手からラリアットで失神させて終わらせられては「健介のあほー」と言いたくもなるというものです。
つまり、それぐらい気忙しいということなのです。ご理解いただけたでしょうか。私自身は佐々木健介になるつもりはありませんし、パワー・ウォリアーになるつもりもありません。ぶっちゃけまっぴらごめんと言いたい。できれば、ヒマそうにしていて、何かあったときにちょっと手助けをしてあげて「ほうら、明るくなったらう」と言ってあげるような存在になりたいと思っているのです。是非頑張りましょう。合掌。