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大相撲がトンデモな事になっていた

九州場所ですが、なんやかんやで安青錦が優勝してしまいました。優勝決定戦で豊昇龍のバックを取って崩すとか勝ち方がエグい。本割で琴桜にも勝ったし大関昇進は確実になりました。

こんなときこそ奈良県出身の幕尻優勝経験者、徳勝龍を思い出してください。最後の最後で貴景勝に勝って優勝を決めた時の覇気たるやめちょんこすごかった。鬼神のようでした。こんなに強い力士がこの世にいるのか!と思ったほどです。

しかしながら、次の場所ではあの強さはどこにいったやら。

年齢的にも優勝した時がギリギリだったのでしょう。しかし、そんな千載一遇のチャンスにきちんと力を出せるかどうかで力士人生は変わります。逆に貴景勝は何度かチャンスがありつつも横綱にはなれませんでした。肝心なときに怪我をしたり、力を出せなかったり、そういうことがあるのも相撲の厳しいところであり、面白いところでもあるのです。

安青錦が来場所でどれほどの力が出せるのか。本当に面白くなるのはこれからでしょう。大の里の休場というアクシデントもありましたが、来場所には大の里も復帰してくるでしょうし、2横綱、2大関という場所において優勝でもしようもんなら、横綱になるのも夢ではありません。二場所連続という横綱になるための条件もクリアできてしまいます。安青錦がどれほどの力を出すのかが今から楽しみでなりません。

それはそうと、徳勝龍は奈良県出身の力士で初めて優勝し、今の高市総理は奈良県出身で初めて総理大臣になりました。最近は奈良県が沸いています。奈良県フィーバーといっても過言ではないでしょう。この勢いで奈良県も調子に乗って、ものすごくものすごい大規模な韓流ライブを奈良公園で実施するかもしれませんし、和歌山県や三重県と戦争して領土を奪い、海を手にいれるかもしれません。もしかしてもしかすると、リニアモーターカーが京都府ではなく奈良県に止まるかもしれません。奈良県を侮ってはいけないのです。合掌。