ぐわぐわ団

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よいこの定義

「よいこにしていないとサンタさんはこないよ」と脅されたことのある人はたくさんいらっしゃると思います。これはれっきとした脅迫罪ですので、いつでも法テラスに駆け込み、弁護士に相談することをお勧め致します。横山弁護士がきちんと弁護してくれることでしょう。

それはそうと、気になるのが「よいこ」の要件定義です。「よいこ」とは何か。この定義をしっかりとせねばなりません。みなさん漠然と「よいこ」を頭の中に思い浮かべるかもしれませんが、それはあくまでもぼんやりとした「よいこ」であって、要件定義をしっかりしていないとプロジェクトが成功するわけもありませんし、要件定義があいまいなプロジェクトはデスマーチまっしぐらです。サンタさんがくる、こないではなく炎上案件となります。

というわけですので、ぐわぐわ団ではきちんと「よいこ」の要件定義をしておきましょう。まず「よいこ」の年齢を決めねばなりません。こちらは数字ではっきりと明示できますので、しっかりと数値で確定させましょう。とはいえ、0才は「よいこ」の範疇に入るのかと言えば、これまた難しい問題があります。なんといっても自我がまだ曖昧であり、「よいこ」の枠内に入れるべきかどうかがはっきりしないからです。「私はよいこだ」と自分を認識できるかどうかがカギとなりますが、そもそも「よいこ」であることを自認する必要があるのかどうかも問題となります。

また、上限を設けるかどうかも問題です。18才からは成人であるため、17才までを「よいこ」の上限とするとした場合、18才は「よいこ」でなくてよいのかというと、これまた曖昧な線引きになります。18才になって成人映画を見ることができるようになったとして、18才になるまで我慢して我慢して我慢してまいった人を「よいこ」と見なすことに異論はないのではないでしょうか。

また、20才になってから初めて酒を飲み、たばこを吸った人も「よいこ」ではないでしょうか。となると、20才も「よいこ」の範疇に入る可能性があるわけです。このように、要件定義すらままならない「よいこ」をどうするか。とりあえずぐわぐわ団はさじを投げたいと思います。合掌。