改めて申し上げますが、もうすぐ「ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック」が始まります。「ミラノ・コルティナ五輪」「ミラノコルティナ2026」などと呼ばれることもありますが、そうなると「ダンペッツォ」がかわいそうです。決して略してはいけません。きちんと「ミラノ・コルティナダンペッツォオリンピック」と言いましょう。

とはいえ、一月場所が終わったばかりだというのに大変です。二場所連続優勝の安青錦は次の場所で優勝したら横綱ほぼ確定ですので気合い十分でしょう。ミラノ・コルティナ五輪でどれほどの活躍ができるのでしょう。心配もありますが、横綱3人というのも白鵬、鶴竜、稀勢の里の時代(2017年末〜2019年初め)以来です。綱取りが叶うのか、今度のミラノコルティナ場所も実に楽しみです。
アホなことはほどほどにして、悔やむべきは大の里、豊昇龍の不調でしょう。一月場所の最後も安青錦と熱海富士の優勝決定戦という横綱不在の決定戦に、どこかもんにょりが抜けきれません。私は横綱至上主義を掲げているので、やはり横綱たるものドンと構えていて欲しいし、圧倒的な強さで大関以下を蹴散らして欲しいのです。
そんなミラノコルティナ2026ですが、相撲以外にも楽しみがたくさんあります。まずはなんと言ってもボブスレー。日本ボブスレー・リュージュ・スケルトン連盟の誤認で日本チームが出場できなくなったという盛大なポカをやらかしております。選手への補償なんかも含めて、これから泥沼の法廷劇が繰り広げられるのかと思うとワクワクします。どうしてこうなったんだということも含めて徹底的な原因究明が求められるところです。
とはいえ、このような選手が悪くなくて「選手が出られると思っていた」「条件を間違えていた」というのはちょいちょいあるようです。実にひどい話ですが「規則は規則ですから」とピシャっと言い放つのはちょっとゾクゾク感が感じられていいですよね。ヤバい性癖を露呈してしまったような気がします。合掌。