連日、大阪だけで話題沸騰の鹿ですが、今日大きな転機を迎えました。というのも警察に出頭して捕獲されたというのです。わけがわかりません。今頃は留置所で夜を過ごしているのでしょうか。「べんすいー」と叫ぶとちょろっとトイレの水が流れて、「ろんぐー!」と叫ぶとわーっとトイレの水が流れる仕掛けは今もあるのでしょうか。とはいえ、鹿がトイレで糞をするわけもなく、丸っこい糞をそこらじゅうにまき散らすのです。恐ろしや。

さて、これから鹿はどうなるのか。奈良側は「大阪で捕まえた鹿は大阪でなんとかしろ」という完全に逃げスタンスです。当然です、奈良の鹿ではなく広島・宮島の鹿の可能性も否定できない以上、仮に広島・宮島の鹿を奈良が引き取るなんてことになったら、高市vs岸田の代理戦争が始まってしまいます。触らぬ神に祟りなしと言います。奈良が及び腰になるのは仕方がありません。
となると、大阪でどうにかするしかありません。十中八九、天王寺動物園で飼育することになるのではないかと睨んでいます。名前は「せんとくん」しかありません。とはいえ、天王寺動物園はつい先日象を3頭受け入れたばかりで大変です。あほほど金のかかるコアラはイギリスに売り払ったので多少の余裕はあるかもしれませんし、象3頭に比べたら鹿の1匹なら受け入れは容易いものと思われます。
とにもかくにも大阪の鹿騒動はこれにて一件落着となりそうですが、油断をしていると続々と鹿が大阪に集結する可能性もあります。奈良公園の鹿が全頭群れをなして西成の三角公園を新たな根城にするかもしれませんが、そうなると別の問題が出てきてしまいます。やはり、鹿は奈良に、シャブは大阪にまかせておいたほうがよいのです。餅は餅屋と言うではありませんか。下手に大阪が鹿に手を出したり、奈良がシャブに手を出してはいけないのです。
怒られそうなのでほどほどにしておきますが、鹿が余生を楽しく暮らせることをお祈り申し上げます。合掌。