ぐわぐわ団

読んで損する楽しいブログ

新しい世界

3月も残りわずかとなりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

※3月がもうすぐ終わるという事実に蹴りをいれるゑるね

それはそれとして、3月が残りわずかとなりました。あっという間に4月になり新入生や新入社員、新弟子がうまれるわけです。特に新弟子は大変です。今までと生活がコロっと変わって、朝から稽古、ちゃんこを食べて、また稽古、昼寝してちゃんこ、そんな生活になるのです。ちゃんこ番もしなくてはいけません。慣れないことがたくさんあると思いますが、立派な関取になるには誰もが通る道です。

しかし不思議なのは、寿司職人になるために今までは10年下積みが必要で、それからようやくシャリを握らせてもらえるみたいなわけのわからない世界だったのが、今や専門学校で寿司のことを学べるようになりました。10年の下積みとはなんだったのかと思わずにはいられません。そして、相撲界でも同様の動きが起きるのではないかとにらんでいます。吉本興業が弟子っ子制度を改め、NSCに入ってデビューさせる方向に変わったように、相撲も部屋で下積み、ちゃんこ番という古い制度から相撲専門学校の設立、そして強くなった者からデビューしていくようになるのではないかと睨んでいます。

そもそも、身長5メートル、体重300キロ、握力200キロ、餃子1日100万個の超絶筋肉質のボディがあれば下積み、ちゃんこ番などせずともまわしに慣れて技さえ覚えれば横綱になれる可能性はあります。わざわざ部屋に入らずとも個人事務所を開けばよいのです。しかし、日本相撲協会がそれを許すとは思えません。

強ければ良いというわけでもないのが相撲の難しいところです。圧倒的な強さが横綱には求められますが、それとて人であることが大前提です。先ほどの身長5メートルの怪人を力士としてデビューさせるのはためらいがあって当然です。

バカなことばっかり言ってると撃つぞ!って言われそうなのでこの辺にしておきましょう。合掌。