ぐわぐわ団

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大腸検査を受けてきた

人間ドックで引っかかったので大腸検査をするハメになりました。過去何回か経験しているのでよく知っているのですが、検査をするまでの準備がとにかく大変なのです。前日から消化のよい食事をしないといけませんし、検査当日は朝から薬を飲んで腸の中をすっからかんにしないといけません。サルプレップというペットボトルに入った薬を1リットルほど飲まねばならないのですが、これがとにかく不味い。苦いし塩辛い。これを分けて飲まねばならないのです。

そして、どうにかこうにか腸の中をキレイにして検査に臨みます。過去何回か経験していることもあり、鎮静剤を使うと意識がぼーっとするし、後で復活するにも時間がかかるし、正直面倒なので今回は「鎮静剤いらないです」と宣言。「マジっすか?!」みたいな反応をされるも、後でぼんやりするのもイヤだし、終わったら早く帰りたいので「マジっす」と返答。

てなわけで、意識バッキバキの状態で大腸検査を受けることになったのですが、ちょっと暗い部屋の中で尻の穴からカメラを突っ込まれた私とそのカメラを巧みに操作してぐいぐい突っ込んでくるお医者さん、サポート係の看護師さんの3人が上の画像のようにモニターを見ている、明らかに変な空間になりました。

途中で画面の色が変わってお医者さんが「光の波長を変えることでポリープを見つけやすくしているんですよ」と説明してくれたり、いくら薬で腸の中をきれいにしたとはいえ、やはり完全にきれいにはならないみたいで、カメラの先から水が出て掃除してくれたり、とにかくよくわからない光景がモニターに映し出されて、それが私のお腹の中というのですから不思議も不思議で仕方がありません。

まるで他人事のようにモニターを見つつ、気が付けば終わっていました。痛いとか苦しいということもなく、絶対鎮静剤いらんやんという感じでした。あと、終わってすぐにスタスタと歩いて着替えてお医者さんの説明を聞いて「何もないです」と言われて帰りました。

前に検査受けたときは別の部屋の男性が「ごめんなさい、ごめんなさい、下剤ちゃんと飲めなくてごめんなさい」と悲痛な雰囲気で謝っていたのですが、何があったのかはわかりません。苦くてしょっぱくて大変ですが、薬さえちゃんと飲めばそんなに大変でもないなと思いました。合掌。