まず先にお断りしておきますが「ミスをしない」なんて人間がすることにおいては不可能であることをまずご承知願いたい。どんなに完璧な人間であってもミスをしますし、めちょんこ注意していてもミスをしますし、ダブルチェックしても二人ともミスを見逃すなんてのは日常茶飯事です。人間が関わっている以上、絶対にミスはなくならない、絶対にです。

つまり、ミスはなくならないのです。これ以上でも以下でもないのですが、とはいえゼロに近づけることはできます。とことん原因を突き詰めて仕組みを変えていくのです。絶対に「ケアレスミス」という便利な言葉を使ってはいけないのです。ケアレスミスにしてしまったが最後、そのミスの原因は人に起因したものとなってしまい、仕組みがそのままになってしまいます。そして、同じミスが起きるのです。
「馬鹿野郎、なんでそんなミスをしたんだ!」と怒鳴ってもミスはなくなりません。怒鳴りつけてしまうと、次からは恐怖でミスを隠蔽されてしまうことになります。些細なミスが原因で隠蔽が始まり、気がつけば取り返しのつかないミスになるなんてのはよくあることです。
話を戻しましょう。今日はゆであげ生スパゲティ『ポポラマーマ』にいく予定です。どうにもこのようなハイカラな店の名前は覚えにくくて「えーっと、今日いくところなんだったっけ、ペペロンチーノ剛田だったっけ?」と言っては相方に「違うよ、ポポラマーマだよ」と指摘されてしまいます。しかも、ジャイ子のペンネームはペペロンチーノ剛田ではなく、クリスチーネ剛田です。ジャイ子の本名が明かされなかったのは藤子・F・不二雄先生が「ジャイ子の名前と同じ子がいるといじめられてしまうかもしれないから」という心温まる理由だったそうですが、本人から聞いたわけではないので確かではありません。
えーっと、なんだっけ、ミスをしない工夫だっけか。ミスをしないように工夫すればいいんですよ。それだけです。頑張りましょう。合掌。